12/10/27 23:34:35.04 fPXzSS5kO
>>548大体そんな感じでいいと思う
俺の解釈だと
まずalthoughが逆接・譲歩であるから
A although BとしてAとBに共通の部分の反対の部分を考える
すると共通の部分は歴史家
反対の部分は述語で
A理解できる
B(同じようには)理解できない
でalthoughの解釈は完璧だ
そうすると、まとめて
歴史は様々な見方があるので同じようには理解できないだろうが、歴史家は一応の歴史を学ぶ事ができる
透視図の訳
過去のことについて書き記す歴史家は、自分の目にするものについてどの二人の歴史家の意見も完全に一致するわけではないだろうが、山の上からそういった過去の世界を見る事ができる
透視図の訳がどれだけピンとがズレてるか分かるでしょう
>>550そうそう
だから透視図や英文解釈教室やポレポレやなんやかんやと解釈ではないから何でも同じだよって事。