12/09/18 23:54:36.78 xN2Gu0W10
>>891
まだ完全に解いたわけじゃないけど,この問題なら大丈夫だろう
場合分け,積分して得られる式に境界の値を代入すれば同じになるはず
893:大学への名無しさん
12/09/19 12:05:11.07 +fwYvx2+0
>>889, 891
余分な事として減点される可能性はあるから片方にだけ = を入れた方がいい。
894:大学への名無しさん
12/09/19 12:22:55.27 3E5A5xxrO
さも場合分けって体裁で書いてあると(分類したのにダブりがあるのは気に食わんって)ケチつけかねられんけど
~の範囲において
○○となるって書いてありゃダブりの範囲あっても減点する奴の頭がおかしい。
が実際には模試とかで書くと点引かれないまでも赤ペンはいって返ってくるよ
老婆心ながら余計な事書くと
この問題の積分する時に
t^2/2+(1+2x)tって積分するなよ
ちゃんと
(t-2x+1)^2/2って積分するようにな
計算の手間が段違いだから
895:大学への名無しさん
12/09/19 13:59:37.48 va3hQZTW0
俺は通信添削の添削員もやったことがあるけど
>>889 のような問題で等号をつけたから減点したという記憶はない
(もちろん等号をつけても差し支えない場合である)
場合の数のように背反に場合分けをしなければまずい問題も多いが
思考の節約のためにわざと重なりを持つような場合分けをするケースは度々ある
(たとえば解の配置で「0≦x≦1 において少なくとも1つ解をもつ条件」を考えるとき)
結局のところ人によっていろいろな意見があるので
それらを参考にしつつ自己責任で答案を書けということになるのだろう
896:大学への名無しさん
12/09/19 14:36:56.26 4eaW4Z4i0
2x-1<x
x<2x-1<x+2
x+2<2x-1
とかじゃない限り減点はない
ただ
2x-1<x
x≦2x-1<x+2
x+2≦2x-1
このように=が被らない答案の方がよく見る
897:大学への名無しさん
12/09/19 21:07:59.00 aQrxycPg0
xy平面上に円C:x^2 + (y+2)^2 =4がある。
中心(a,0) 半径1の円をDとする。
CとDが異なる2点で交わるとき次の問いに答えよ。
(1) aのとりうる値の範囲 → -ルート5<a<ルート5
(2) CとDの2つの交点を通る直線 → 2ax + 4y - a^2 + 1 =0
(3)aが(1)の範囲を動くとき、(2)の直線が通過する領域を図示せよ。
この3がわかりません。
ヒントみたいなのを見て、(2)を y= 1/4(a-x)^2 - 1/4x^2 - 1/4 には変形しました。
でもその後書いてあるxを固定するとか、x>=ルート5 うんぬんで場合分けするとかの意味がわかりませんでした