12/07/14 21:56:24.74 ie4BaV6m0
>>86
もう少し補足しておく
命題「 p ⇒ q 」が真であるとき
p は q であるための十分条件
q は p であるための必要条件
という
>>74 の ★ までの議論の流れは
与式の極限値が存在 ⇒ (分子)→ 0 ⇒ ①
(つまり,①は与式の極限値が存在するための必要条件)
次に,①を与式に代入整理したら,極限値 a/6 の存在が確認できた つまり
① ⇒ 極限値 a/6 が存在 (①は極限値が存在するための十分条件)
ということ