12/08/21 00:21:30.94 nwQOYTml0
>>451、466
解説有難う御座います!
数式ばかりいじっていてグラフを考えていませんでした。
478:大学への名無しさん
12/08/21 00:31:26.86 +m4lefyV0
>>476
平方完成が済んでいる形なので
中学でやったような2次方程式の解き方で考えたほうが早い
( x - cosθ + √3sinθ)^2 = 2 - 4(sinθ)^2
この式の左辺は非負なので右辺もそうなる
このことからθの範囲が出る
479:大学への名無しさん
12/08/21 00:53:03.50 8sInFqnT0
>>478
ありがとうございます!
解き方が全然違ってたんだ…
ということは、0<=θ<=π/4 なら方程式は実数解をもつんですね
(2)はどうでしょう…… 解と係数の関係でも使うのですか?
480:大学への名無しさん
12/08/21 00:59:33.87 +m4lefyV0
>>479
解と係数の関係でもいいけど,与式を展開する手間を考えたら
先の変形で解いてしまって解の和,積を求めたほうがよさそう
あとは対称式,三角関数のよくある変形になる
481:大学への名無しさん
12/08/21 01:30:19.78 8sInFqnT0
>>480
できました!
x= 土ルート(2-4(sin)^2) -ルート(3)sinθ+cosθ
で、αとβがこのそれぞれになって
α^2+β^2 =-2ルート(3)sin2θ+8
(1)の範囲より、0<=sin2θ<=1
よって min θ=π/4のとき8-2ルート(3)
Max θ=0のとき8
これで良いでしょうか まだ見ておられたらお願いします
482:大学への名無しさん
12/08/21 02:05:50.97 m8isiQm+0
>>475
>>465のままであってるだろ
483:大学への名無しさん
12/08/21 06:16:03.88 +m4lefyV0
>>481
(1)θの範囲は単位円を見ながら確認したほうがいい
(2)微妙に違う 倍角,合成の公式を使って整理すると思うが
なお,合成はせずに内積と捉えるやり方もある
484:大学への名無しさん
12/08/21 07:48:21.81 iVdaKWRg0
>>475
465のままであっていると思いますよ?
485:大学への名無しさん
12/08/21 12:53:24.68 trAsUtEv0
>>410
アドバイスありがとうございます。
Y=mXまでわかりました。
その後①をどの様に使ってmを消去するのですか?
486:大学への名無しさん
12/08/21 13:18:24.84 +m4lefyV0
>>485
書き方が悪かったか
①より X が m だけの式で表せる
ここに m = Y/X を代入,整理すればよい
487:大学への名無しさん
12/08/21 13:56:38.97 XjBuQjx9O
>>409はm=tan(θ/2)って置くのが普通じゃない?
488:大学への名無しさん
12/08/21 14:49:16.47 8sInFqnT0
>>483
解決しました。
夜遅くまでありがとうございました!!
489:大学への名無しさん
12/08/21 15:22:51.75 /H/Tr0lI0
>>482 >>484
>>465ではマズイでしょ・・・
490:465
12/08/21 15:34:28.23 iVdaKWRg0
>>489
どこがまずかったでしょうか?
491:大学への名無しさん
12/08/21 16:00:11.38 1zh9u2aw0
円をn等分して、点をp(0).............p(n-1)とする。
円の中心をoとするとき
(k=0→n-1)Σ↑op(k)=0を示せ。
ぜんぜん分かりません........
教えてください。
492:大学への名無しさん
12/08/21 16:20:11.61 iVdaKWRg0
>>491
円の中心Oを原点に、p(0)をx軸上において考える。
p(0),p(1),p(2),...p(n-1) は正n角形の頂点になっていて、その正n角形の重心は当然Oである。
正n角形の重心の位置ベクトルは、
(k=o→n-1)Σ↑op(k)
O(0,0)は明らかだから
(k=o→n-1)Σ↑op(k)=(0,0)=0
こんな感じでしょうか。
ただ厳密には
正n角形の重心の位置ベクトルは、
(k=o→n-1)Σ↑op(k)
は証明なしに用いてよいかは微妙なところです。
493:大学への名無しさん
12/08/21 16:21:51.27 1zh9u2aw0
>>492
ありがとうございます。
全く分かりません。
うんこブリブリービチな気分です。
証明問題全く分からないです。
捨て問題にしますわ。
494:大学への名無しさん
12/08/21 16:26:10.69 TZBa9zlp0
>>492
おおースマートやね
俺は区分求積で和=0を証明するかとおもた
495:大学への名無しさん
12/08/21 16:32:57.31 nmLmCN5N0
>>485
x=yが除外点になるのわすれるなよ
>>487
>>>409はm=tan(θ/2)って置くのが普通じゃない?
のいうように1/(m^2+1)ってう成分表示みたらm=tan(θ/2)って置くのがセオリー
自分でいってるように十中八九円だよ
>>492
この聞き方だと重心が0になることを聞いてるきがしないでもないから
円の半径をrとすると
ベクトルを足し合わせた形が一辺がrの正N角形になるから原点にもどってきて0って俺ならかく
496:492
12/08/21 16:36:38.16 iVdaKWRg0
>>495
そうですね。
おっしゃるとおりベクトルをつなぎ合わせて正n角形ができるので0、という言い方のほうが相手にもはっきり伝わりやすいですね。
アドバイスあざっす
497:大学への名無しさん
12/08/21 16:39:49.20 nmLmCN5N0
>>494
最近複素数平面ないらしいけど、ベクトル複素数で、この話が大好きな京大はしょっちゅうだす
498:大学への名無しさん
12/08/21 16:51:01.58 1zh9u2aw0
数学ってくっさい学問やね。
直感的には分かるのに証明がむずい。
直感は9割は正しいんだから直感数学みたいな学問ができないものかね。
499:大学への名無しさん
12/08/21 19:53:20.16 R2f6xbmh0
>>492
さすがに証明なしはまずいだろうな
500:大学への名無しさん
12/08/21 19:56:46.21 2nC2oZVU0
まずいというか>>492の解答は間違いなく零点
501:大学への名無しさん
12/08/21 20:01:20.46 H9gtWSQX0
俺も証明問題は苦手
502:492
12/08/21 20:17:09.58 iVdaKWRg0
>>499
>>500
まあたしかにいかにも感覚的というか、証明らしからぬ部分はありますよね。
503:492
12/08/21 20:19:38.51 iVdaKWRg0
高1が無い頭絞ってざっと書いた答案なので我ながら雑な感じはします。
>>500
具体的にどこら辺を直せばあなたのおっしゃる「零点」じゃなくなりますか?
504:大学への名無しさん
12/08/21 20:27:06.51 2nC2oZVU0
>>503
>>492の証明ではまるっきり照明になってないんだよ
>>495がやんわり言ってるけど
採点官が>>492を読んだら“だからそれを証明しろって言ってんだよ”と思うだろうね
505:大学への名無しさん
12/08/21 20:31:10.04 R2f6xbmh0
>>503
証明なしですまさずちゃんと書けばいいんじゃね?
506:492
12/08/21 20:31:25.98 iVdaKWRg0
>>504
「それ」というのは
「正n角形の重心の位置ベクトルが
(k=o→n-1)Σ↑op(k) で表せる」という箇所のことですよね?
507:大学への名無しさん
12/08/21 20:35:10.11 WS15ddUd0
今まで韓国側が出してきた唯一の証拠は、この従軍慰安婦募集の新聞広告。
しかし、後にこの新聞広告はむしろ強制連行の事実を否定する証拠と
なりそうだとして、韓国側は今は隠すようになった。
従軍慰安婦募集広告
URLリンク(f.hatena.ne.jp)
URLリンク(f.hatena.ne.jp)
・「毎日新報」慰安婦募集広告
・ 1944年10月27日の従軍慰安婦募集広告
(1)「軍」慰安婦急募
行先 ○○部隊慰安所
募集資格 年齢18歳以上30歳以内****
募集期日 10月27日**11月8日**
出発日 11月10日頃
契約員待遇 本人面談*****決定*
募集人員 数十名
希望者 左記*********
京城******町195
朝鮮旅館内
光*2645
(許氏)
・写真の説明に1944年10月27日~とある(ハングル)。
(2)慰安婦至急大募集
年齢 17歳以上23歳迄
勤先 後方○○部隊慰安部
月収 300円以上(前借3000円迄可)
午前8時より午後10時迄本人面談
京城*******20
今井紹介所
・写真の説明で1944年7月26日~とある(ハングル)
*は判読できなかった部分。
508:大学への名無しさん
12/08/21 20:39:08.55 2nC2oZVU0
>>506
そうだね
509:492
12/08/21 20:44:43.52 iVdaKWRg0
>>508
答案を打ったときはまあいけるんじゃないかなんて思っていましたが、
あとあと見てみると、たしかに厳密な証明とはほど遠いですね。
ベクトルで厳密に回答するにはどうすればいいでしょうか?
「正n角形の重心の位置ベクトルが (k=o→n-1)Σ↑op(k) で表せる」
をじかに証明する方法を考えていますが、なかなか明快なものが出てきません……
510:大学への名無しさん
12/08/21 21:28:37.89 159sgBlV0
>>509
回転行列使う
511:大学への名無しさん
12/08/21 22:58:48.02 YOweZvRR0
積和の公式をうまく使って計算
↑op(k)=(cos(2πk/n),sin(2πk/n))とする
sin(π/n)*cos(2πk/n)=1/2*(sin(2π(k+1/2)/n)-sin(2π(k-1/2)/n))
より
(k=0→n-1)Σcos(2πk/n)
=(k=0→n-1)Σcos(2πk/n)sin(π/n)/sin(π/n)
=(k=0→n-1)Σ((sin(2π(k+1/2)/n)-sin(2π(k-1/2)/n)))/(2sin(π/n))
=(sin(2π(n-1/2)/n)-sin(2π(-1/2)/n))/(2sin(π/n))
=0
同様に
sin(π/n)*sin(2πk/n)=1/2*(cos(2π(k-1/2)/n)-cos(2π(k+1/2)/n))
を用いてΣsin(2πk/n)=0となる
以上よりΣ↑op(k)=(0,0)
512:大学への名無しさん
12/08/22 01:19:15.59 0ujAQmaEI
曲線Cが媒介変数θを用いてx=cosθ、y=sinθと表されている。
(θは0以上π以下)このとき、Cをx軸の周りに一回転させて得ら
れる立体の体積Vを求めよ。 という問題で10π/3を得たのですが
いかがでしょうか。
513:大学への名無しさん
12/08/22 01:54:17.93 NbkADtkhO
>>519
いかがも何もそれ単なる半径1の球なんだから暗算で体積分かるだろ
514:大学への名無しさん
12/08/22 09:42:46.21 lD/c/w/Y0
>>489
どこがダメぽ?
515:492
12/08/22 13:37:18.28 M4Peh9Fr0
>>511
おおいい感じに解けますね。
ありがとうございます。
516:大学への名無しさん
12/08/22 23:17:48.39 c2Ie0C/50
t≧1のとき,直線(1-t^2)x-2ty=1+t^2の通過領域を求める問題を解の配置に帰着させて考えました
f(t)=(1+x)t^2+2yt+1-xとおくと
t≧1に少なくとも1つの実数解を持てばよいから
x=-1のときを場合分け.
x≠-1のとき
t≧1に2つの実数解(重解含む)を持つとき D≧0,軸>1,f(1)≧0
t≧1に1つ,t<1に1つの実数解を持つとき f(1)≦0
以上の条件で考えて図示してみたのですが解答と一致しません.どこがまずいでしょうか.
517:大学への名無しさん
12/08/22 23:21:30.96 /NEIiu+G0
上に凸の場合を考えていないのでは?
518:大学への名無しさん
12/08/22 23:44:02.95 5dcn1LJ40
ある直線が三次関数C:y=x^3+ax+b(a,bは定数)と相異なる三点Pⅰ~Pⅲで交わる。
(但、三点はCの変位点では無い)
Pⅰ~Pⅲにおける接線が接点以外にCと交わる点をそれぞれQⅰ、Qⅱ、Qⅲとする。
519:大学への名無しさん
12/08/22 23:49:00.61 5dcn1LJ40
1)Pⅰ~Pⅲのx座標を、p ⅰ、qⅱ、rⅲとしてpⅰ+pⅱ+pⅲ=0を示せ。
2)Qⅰ~Qⅲのx座標を、qⅰ、qⅱ、qⅲとしてqⅰ+qⅱ+qⅲ=0を示せ。
3)Qⅰ~Qⅲは相異なる点であり、同一直線上にあることを示せ。
520:大学への名無しさん
12/08/22 23:51:42.18 5dcn1LJ40
1)解と係数の関係より示され
2)(1)より示されたのですが
3)が上手くいきません。いいやり方ありませんか?
連投すみません。長すぎて書きこめなかったので。
521:大学への名無しさん
12/08/23 00:15:56.67 oVL1sYhN0
>>517
おっしゃるとおりでした
ありがとうございました
522:大学への名無しさん
12/08/23 00:16:12.73 uuEwLBte0
URLリンク(i.imgur.com)
この問題の2番が解説見てもピンとこない
1番に帰着させるのはわかるけど・・・
詳しくお願いします
523:大学への名無しさん
12/08/23 01:03:17.28 d2wXKcp90
>>522
図形で考えてみ
524:大学への名無しさん
12/08/23 01:22:22.03 U0oogMJl0
解説見てもわからんかったら辞めたほうがええ
525:大学への名無しさん
12/08/23 01:22:52.79 uuEwLBte0
図形ではできるけど
数式としてときたい
526:大学への名無しさん
12/08/23 01:25:06.61 uuEwLBte0
>>524
わかんないのここだけ
分野によって書く人が違うから
分かりやすい人と分かりにくい人の差があるわ
527:大学への名無しさん
12/08/23 01:28:00.12 VZCFpKxM0
>518
計算からq[n]=kp[n]とおける
P[1]P[2], P[2]P[3]の傾きを求める
P[n]のy座標p^3+ap+bの差は、x座標の差=p[2]-p[1]などで割れる
簡単のため以下とおく
t[1,2]=p[2]^2+p[2]p[1]+p[1]^2
t[2,3]=p[3]^2+p[3]p[2]+p[2]^2
P[1]P[2]の傾きとP[2]P[3]の傾きが等しい
t[1,2]=t[2,3]
Q[1]Q[2], Q[2]Q[3]の傾きを求める
Q[n]のy座標(kp)^3+akp+bの差は、x座標の差=k(p[2]-p[1])などで割れる
Q[1]Q[2]の傾きとQ[2]Q[3]の傾きの差を求める
528:大学への名無しさん
12/08/23 01:31:52.75 43nXsoSH0
>>522
平行移動で面積は不変なので,適当に平行移動した関数で考えればよい
(「平行移動」が図形っぽくて嫌なら置換積分と捉えればよい)
具体的には次のようにする
① b-a = 2k とおく
② 積分区間が -k から k となるように s 軸方向に平行移動する
移動量を +p とすると,p は -k = a + p ( k = b + p ) をみたす値である
③よって平行移動した関数を h(s) とすると
h(s) = g(s - p) = … ←符号注意
これらを踏まえて示すべき式を書き換える
さらに右辺を長方形の面積と思って定積分で表して
両辺の差をとれば(1)に帰着される
529:大学への名無しさん
12/08/23 01:33:25.04 Uqkhr+hcO
>>520
QiQiiの傾きとQiQiiiの傾きが一致するの確認するだけでいいじゃん
530:大学への名無しさん
12/08/23 01:49:10.57 Uqkhr+hcO
>>526
何がわからんよ?式変形?答えの記述?
531:大学への名無しさん
12/08/23 01:54:05.34 uuEwLBte0
>>530
解説には
積分区間bからaまでの∮g(s)-g([a+b]/2)ds≧0を示せば良いと書いてあって
なぜその不等式が出てきたのかがイマイチで
532:大学への名無しさん
12/08/23 02:01:55.56 43nXsoSH0
>>531
>>528 で書いた通りやん
不等式の証明なんだから両辺の差を考えるのは別に不自然ではあるまい
533:大学への名無しさん
12/08/23 02:18:41.62 Uqkhr+hcO
まさかとはおもったがな…
(b-a)g((a+b)/2)が
∫[a,b]g((a+b)/2)dsになるのがわかんない
g((a+b)/2)が定数なのがわかんないって事ですね(笑)
534:大学への名無しさん
12/08/23 03:00:53.07 uuEwLBte0
わかった。
今までちょっと勘違いしてた。
535:大学への名無しさん
12/08/23 15:14:26.06 dEM95o+x0
先日受けた模試の解説に
一般に
p=√q ⇔ p^2=q かつ p≧0
であり、q≧0は考慮しなくてもよい。
とあったのですが、なぜq≧0を考慮しなくてもよいのですか?
536:大学への名無しさん
12/08/23 15:16:04.02 Sci8enQE0
ちょっと質問なんですが、
100以下の相異なる正の整数15個の組の中で、
a+b=c+d を満たす相異なる4つの整数の組み合わせ(a,b,c,d)存在しないような
15個の整数の組って存在するでしょうか。
自分で思いついた疑問なんですがなかなか見つかりません……
537:大学への名無しさん
12/08/23 15:43:37.14 4Jh/qcgR0
>535
(p,q)平面にq=p^2をかく
538:大学への名無しさん
12/08/23 15:51:19.51 4Jh/qcgR0
たとえばx>1かつx>0ならまとめてx>1とできる
結果に書かなくてもよい条件は存在する
539:大学への名無しさん
12/08/23 16:36:28.06 pulbKOBI0
>>536
1,2,3,5,8,13,21,34,55,89,144,…
フィボナッチもどきだねないよ多分
540:大学への名無しさん
12/08/23 17:24:52.96 zrBz6W6J0
一般に
m<√n ⇔ m^2<n かつ m≧0
であり、n≧0は考慮しなくてもよいのですか?
541:大学への名無しさん
12/08/23 18:15:48.52 6rUGaYCYO
535のp≧0は必要だけど
540のm≧0はいらん
普通はルートの中は正
負だと複素数になって不等式が定義されない
542:518
12/08/23 19:55:07.64 gVLqWBjm0
>>527 >>529
傾きでやってましたがどうも詰まって出来ませんでした。
ところが文字の単純なミスで、一回寝てから変形したら出来ました。
お手数おかけしました。愚かでした。レスありがとうございました。
543:大学への名無しさん
12/08/23 21:34:02.40 dEM95o+x0
>>540
私と同じ質問ですね
544:大学への名無しさん
12/08/23 21:41:26.80 A723NFTC0
∫log(x-1)dxが(x-1)log(x-1)-(x-1)+Cになる理由教えてください
自分で考えると、(x-1)log(x-1)-∫(x-1)*1/(x-1)+Cで
(x-1)log(x-1)-x+Cになりました
545:大学への名無しさん
12/08/23 21:58:30.64 cEZbNnmd0
|x+2|≦(1/3)x^2-4/3の2次方程式を解け。
私の解答は5≦xとなったのですが、マークシートの選択肢に同じものがありません。
どなたか解き方を教えてください。
546:大学への名無しさん
12/08/23 22:10:18.06 SRSgTBNS0
>>545
俺ならy=|x+2| のグラフと y=(1/3)x^2-4/3 のグラフを書いて解く
547:大学への名無しさん
12/08/23 22:14:50.82 cY0wVLAE0
>>544 どちらでもOKだよ。両者は積分定数の差でしかない。
548:大学への名無しさん
12/08/23 22:27:12.50 cEZbNnmd0
>>546
グラフを書いてみたんですけど、これが何を意味するのか分かりません・・・。
とりあえず、グラフの接点はx=-2,5の時というのは分かりました。
549:大学への名無しさん
12/08/23 22:38:35.92 SRSgTBNS0
>>548
要は、 y=|x+2|・・・① よりも y=(1/3)x^2-4/3・・・② が上にあるようなxの範囲が、2次不等式の解ってこと
グラフを書いたのなら、x≦-2、5≦xにおいて②が①より上側にあることがわかると思う
550:大学への名無しさん
12/08/23 22:46:34.19 cEZbNnmd0
>>549
なるほど!
さっきグラフを書いた時は、-2≦x≦5が上側になっていると思っていました。
非常に分かりやすい解説ありがとうございます。
本当に助かりました。
551:大学への名無しさん
12/08/23 22:49:29.31 zrBz6W6J0
>>546
グラフをうまく書けないようなときは、どうすればいいの?
552:大学への名無しさん
12/08/23 22:51:05.14 FaiVpCj70
正負の場合分けしかないでしょ
553:大学への名無しさん
12/08/23 22:59:37.61 sSSAIX740
すみません。
ここ数年でベクトルからメネラウスの証明、面積比と続く入試問題はありませんでしたか?
554:大学への名無しさん
12/08/23 23:15:13.89 zrBz6W6J0
正負の場合分け?
555:大学への名無しさん
12/08/24 00:53:26.87 k+LPqOVn0
|x-1|<0
①x>1のとき~
②x≦1のとき~
これが場合分け
556:大学への名無しさん
12/08/24 08:34:27.22 jS+KdNU50
>>547
ありがとうございます!
557:大学への名無しさん
12/08/24 09:36:30.24 gBIkL8aQ0
OA↑とOB↑が張る平行四辺形の周及び内部の点Pは
OP↑ = s(OA↑) + t(OB↑) , 0≦s≦1 , 0≦t≦1
と書けるのは、証明なしに用いていいですか。
558:大学への名無しさん
12/08/24 10:39:36.63 PaW78AtF0
OA↑とOB↑が張る点Pは
OP↑ = s(OA↑) + t(OB↑) , 2s+t=2 , 0≦s , 0≧t
どんな図形ですか。
559:大学への名無しさん
12/08/24 10:45:31.98 MDi24Dcg0
2次関数 f(x)=ax^2+2ax+a^2-2 (a≠0)
y=f(x)のグラフがx軸に接するときのaの値を求めよ。
私の解答は、y座標が0のときx軸と接すると考え、
a^2-a-2=0
a=-1,2
となったのですが、合っていますか?
560:大学への名無しさん
12/08/24 10:50:56.26 a14SH0UaP
>>559
合ってないし,問題もおかしいだろ
561:大学への名無しさん
12/08/24 11:01:54.95 MDi24Dcg0
>>560
すみません、最初の問題を省略してしまったので、全文載せます。
2次関数 f(x)=ax^2+2ax+a^2-2 (a≠0)
(1)y=f(x)のグラフの頂点の座標を求めよ。
(2)y=f(x)のグラフがx軸に接するときのaの値を求めよ。
私の解答は、
(1) (-1,a^2-a-2)
(2) a=-1,2
です。
562:三顧の礼
12/08/24 11:10:11.83 5guyUGmR0
地球温暖化を勉強中です ヤンガードリアス(語尾につけましょう)
北極→解けやすい
南極→解けにくい
意訳
1、 (字の書き方が) 上 ⇔ 下(じょうず、へた)なしに 都会生活
2、 無数に 打つことで 反復・色合いを出す・見ろ
3、 活字について そして 地合の下に 長所
4、 (1人前に習得するに) 5 ⇔ 年 ⇔ と考える{マタハ、5本指は ⇔ 柄のように ⇔ 密着する}だろう 全体を 元へ戻し
◆ cinq について、能率が5倍になったとか、疲れが5割になったなどの解釈も可能であろう。´5年`はタイプライターーの寿命と考えることもできる。
5、 そして 例の ⇔ 敵(人間の不注意)に 締まりのない
6、 (改良のための)戦争のあとに 印刷インキが 彼ら自身のもの(満足するもの)を 作るだろう
見ろはミロ、ミロって旨いよね♪ 受験にミロw
563:大学への名無しさん
12/08/24 23:59:42.69 PaW78AtF0
>>541
私と同じ質問ですね
564:大学への名無しさん
12/08/25 15:15:42.13 L5XLikr30
微分についてです
x^2-y^2=a^2の両辺をxで微分すると
2x-2y・dy/dx=0となるらしいのですが
y^2をxで微分すると2y・dy/dxになる理由がわかりません
dy/dxの意味も理解してたつもりなのですが…
簡潔な回答お願いします
565:大学への名無しさん
12/08/25 15:17:53.18 Z9nMSI/P0
>>564
合成関数の微分
566:大学への名無しさん
12/08/25 15:24:31.96 mRPsKthr0
>>564
y を x の関数とみて g(y(x)) = {y(x)}^2 と定めれば連鎖律によって
dg/dx = (dg/dy)(dy/dx) = 2y(x) dy/dx.
567:大学への名無しさん
12/08/25 16:00:15.51 L5XLikr30
んほおおおおおおおおおおおお////////
理解しましたありがとうございます!!
568:大学への名無しさん
12/08/25 18:24:24.18 cYiGbASD0
めぐりめぐって、ここにたどり着きました。
↓これって数学ⅠとかⅡとかだと、どの範囲になりますか?
URLリンク(www24.atpages.jp)
大学受験してるおまえらが一番勉強してると思うわ。
569:大学への名無しさん
12/08/25 19:16:26.27 924Qf5vp0
URLリンク(www.nier.go.jp)
URLリンク(www.mext.go.jp)
570:大学への名無しさん
12/08/25 22:33:28.80 AJ7fkkLN0
>>487 >>495
m=tan(θ/2)となぜおくのですか?
加法定理でバラすと似たような式が出るのはわかりますが、いまいち意図がわかりません
571:大学への名無しさん
12/08/25 22:55:06.67 Vcg2t4C50
>>570
tan の半角表示で sin , cos を表す公式があるから
でも俺は実際の問題ではそんなに使ったことはない
572:大学への名無しさん
12/08/26 00:10:30.64 ALTOqkq3O
なぜもへちまもねぇよ
1/(m^2+1)が(cos(x/2))^2になるからだし
大体が分子にmがある
m/(m^2+1)が(sinx)/2になるのが分かってるから具合よく消えるって経験的に知ってるんだよ
積分計算に使う有名な上手い置換の一つ
573:大学への名無しさん
12/08/26 00:20:08.69 ALTOqkq3O
あとな
tan(x/2)=t
とおいたときに
sinx=2t/(t^2+1)
cosx=(1-t^2)/(t^2+1)
ってのは二回ぐらい前の課程では教科書に載っていたぐらいの有名な関係で
今でもまともな参考書には紹介されてるし
大学では常識すぎて高校で習ってると見なされちゃうようなもの
出くわした事が無いってのは単純に演習不足
574:大学への名無しさん
12/08/26 12:03:00.60 3Gwa7mdJ0
裏表のあるコインが3枚ある。
正しその内二つは全く同一のものである。
この3枚のコインを同時に投げて表が1枚だけ出たとき
その表が出たコインが3枚の内、同一のものがない一枚である確率を求めよ。
解き方がわからないのですが
どうやってアプローチすればよいでしょう?
575:大学への名無しさん
12/08/26 12:47:34.84 0MZZfyFaI
すみせん、どなたか>>561を教えてください。
576:大学への名無しさん
12/08/26 13:02:14.60 e3YR310w0
あってるよ >>575
577:大学への名無しさん
12/08/26 15:05:25.94 0MZZfyFaI
>>576
本当ですか!?
>>560さんに違うと指摘されたのですが、あれは単に問題文を全て書かなかったことが原因ですか?
578:大学への名無しさん
12/08/26 15:53:10.47 FKSfYatx0
平方根を何次式っていうのかがわからないのですが例えば、
√y+3=0の左辺はyの何次式っていうんですか?
宜しくお願いします。
579:大学への名無しさん
12/08/26 16:28:44.37 jR8ulPkC0
>>577
おかしかったのは>>560の頭って事でいいのでは?
580:大学への名無しさん
12/08/26 16:56:56.14 DUpxHNTB0
>574
確率の問題では同じもの(サイコロなど)であっても区別する
全事象は2^3=8通り
表が1枚は3通り
>578
教科書に書いてないだろうが、多項式の次数は自然数
平方根・べき乗は指数関数で学ぶ
581:大学への名無しさん
12/08/26 17:00:40.46 jR8ulPkC0
「同様に確からしい」事が担保されれば区別しなくてもよい.
582:大学への名無しさん
12/08/26 20:24:25.16 420v5NP10
>>578
あるxの式f(x)の次数は
lim[x→∞]f(x)/x^t
が0でない実数に収束するtの最大値と定義できる
多項式については最高次の次数に一致するから矛盾は無い
√x=x^(1/2)だからその式の次数は1/2
583:大学への名無しさん
12/08/26 21:01:48.25 TajUUaRw0
0でないベクトルu↑,v↑について2|u↑|=3|v↑|で,u↑とv↑のなす角は60度とする.
u↑+v↑と7u↑+tv↑が垂直である時,tの値を求めよ
これお願いしますorz
584:大学への名無しさん
12/08/26 21:06:37.17 BojCU2HJ0
>>574
3枚あるのだから、表が1枚だけ出る場合のうちで特定の1枚が表である場合は1/3。
585:大学への名無しさん
12/08/26 21:08:28.94 BojCU2HJ0
>>574
マルチだったのかよ
586:大学への名無しさん
12/08/26 22:01:59.97 jR8ulPkC0
>>582
受験板で何を言っているのだ
587:大学への名無しさん
12/08/26 23:10:27.21 hMaZEfWC0
>>583
マルチやめろや
588:大学への名無しさん
12/08/27 09:24:43.92 1kv7ThJ00
(問)1.2.3.4.5.6.7.8.9の9個の数字の中から重複を許して4個選んで4桁の整数を作る。
千の位、百の位、十の位、一の位をそれぞれa.b.c.dとするとき、
a≦b≦c≦dとなる整数はそれぞれ何個か。
(答)1≦a≦b≦c≦d≦9は1≦a<b+1<c+2<d+3≦12と同値であるので ←☆
、1~12の12個の中から異なる4数を選び、小さい順にa.b+1.c+2.d+3に当てはめることにより、題意の整数を作ることができる。
∴ 12C4=495[個]
という問題で、なぜ、☆部分の同値変形ができるのですか?
589:大学への名無しさん
12/08/27 10:33:15.12 zxc3j50A0
>>588
b < b+1 が成り立つから
他も同様
590:大学への名無しさん
12/08/27 10:33:22.02 4+XQLpdd0
a≦b a<b+1
b≦c b<c+1 b+1<c+1+1
591:大学への名無しさん
12/08/27 10:38:59.08 zxc3j50A0
>>588
こう言ったほうがいいか
B = b+1 などとする
1≦a≦b≦c≦d≦9 をみたす組(a,b,c,d)と
1≦a<B<C<D≦12 をみたす組(a,B,C,D)は
1対1に対応するので,後者の個数を考えればよい
592:大学への名無しさん
12/08/27 11:18:25.62 nPBArX1C0
>>580
>>582
ありがとうございます。
593:大学への名無しさん
12/08/27 18:20:15.65 QkXWOeGr0
f(x) = 6x^2 - 6(3a - 1)x + 6a(2a - 1)
問・f(x) = 0 が異なる二つの実数解をもつような a の値を求めよ。
自分は判別式 D > 0 とやってみたのですが、どうやら違うようです。以下は解答です。
f(x)
= 6{ x^2 - (3a - 1)x + a(2a - 1)}
= 6(x - a)(x - 2a + 1)
f(x) = 0が異なる二つの実数解をもつのは a ≠ 2a - 1 のときである。
すなわち 1 < a、a < 1。
となっていました。何故判別式を使ってはいけないのでしょうか?
594:大学への名無しさん
12/08/27 18:20:36.15 QkXWOeGr0
説明忘れました。
a は実数の定数です。
595:大学への名無しさん
12/08/27 18:38:34.32 zGSKWk1b0
>>593
判別式でもおk
この問題は因数分解できるから
範解はそれを活かしたということ
596:大学への名無しさん
12/08/27 21:31:45.59 P6A7sTJm0
>>595
回答有難うございます。
判別式でやると解答のとは違う変域が出てしまいます。
597:大学への名無しさん
12/08/27 21:45:43.08 7WlKD87B0
>>596
どうやって解いてどうなったかを書け
同じになる
598:大学への名無しさん
12/08/27 21:55:42.79 g9Nre6uH0
>>596
その計算を書いてみて。単なる計算間違いだと思う。
599:大学への名無しさん
12/08/28 11:07:51.10 7wJITwi30
簡単すぎる質問ですいません。
これがよくわからないのですが...URLリンク(beebee2see.appspot.com)
600:大学への名無しさん
12/08/28 11:17:54.37 F2MfFfzX0
平方完成x^2+mx+n=(x+(m/2))^2-(m/2)^2+n
601:大学への名無しさん
12/08/28 11:30:09.96 8w7yHILi0
>>589-591
ありがとうございます!
602:大学への名無しさん
12/08/28 11:43:25.27 7wJITwi30
>>600 ありがとうございます!
603:大学への名無しさん
12/08/28 16:37:45.43 0D+DC83O0
不等式の証明で分からないところがあるので教えてください。初めて質問するので見ずらい部分がありましたらすみません。
[問1]a^2+b^2+c^2 ≧ ab+bc+caを証明せよ
[問2]a^4+b^4+c^4 ≧ abc(a+b+c)を証明せよ
問2は問1の証明を用いて、
a^4+b^4+c^4 ≧ (ab)^2+(bc)^2+(ca)^2
a^4+b^4+c^4 ≧ (ab)(bc)+(bc)(ca)+(ca)(ab)=abc(a+b+c)
とできるのは分かるのですが等号成立はa^2=b^2=c^かつab=bc=caすなわちa=b=cとあり、どのようにすなわち前の条件を導いたのかが分かりません。等号成立なのでa^4+b^4+c^4=abc(a+b+c)を考えれば良いのでしょうか?
604:大学への名無しさん
12/08/28 16:41:18.40 gEd64Dsy0
問1の等号成立条件
605:大学への名無しさん
12/08/28 17:11:39.74 0D+DC83O0
>>604
問1の等号成立条件は
a-b=0,b-c=0,c-a=0 が元となってすなわちa=b=cなのになぜ問2では違うのでしょうか?
606:大学への名無しさん
12/08/28 17:26:26.37 Fb6XlOwu0
>>603>>605
(2)の証明の際に(1)を2回使ったよね?
そのそれぞれで等号が成立しないといけないわけ
607:大学への名無しさん
12/08/28 17:49:31.36 0D+DC83O0
>>606
608:大学への名無しさん
12/08/28 17:52:49.14 0D+DC83O0
>>606
ありがとうございます!理解できました。最後に、ではa^4+b^4+c^4≧abc(a+b+c)を考えることは等号成立条件をを考える上で何が違うのですか?
609:大学への名無しさん
12/08/28 17:54:25.00 0D+DC83O0
すみません608は
a^4+b^4+c^4 = abc(a+b+c) についてです
610:大学への名無しさん
12/08/28 20:59:10.97 opMFzgWM0
>>608
別に違わないのでは?
611:大学への名無しさん
12/08/28 22:21:45.14 oGj33TFRI
ある品物を1個60円で売ると1日に50個売れる。1個の値段を10円上げるごとに1日の売上個数は5個ずつ減るという。1個の値段をいくらにすれば1日の売上金額が最大になるか。また、そのときの売上金額を求めよ。
文章題が大の苦手で解説を読んでも分かりません。
どなたか教えてください。よろしくお願いします。
612:大学への名無しさん
12/08/28 22:28:05.44 FJdLH+pB0
医学部攻略の数学の11の問題です。
x>=0、y>=0かつ1/3x+1/5<=mを満たす2次格子点の総数を求めよ。という問題なのですが、解答はx=3kと3k+1、3K+2に場合分けしてやっています。
私は3kと3k-1、3k-2で場合分けして解いていたのですが答えが合いません。
これだとナニがいけないのでしょうか?
よろしくお願いします。
613:大学への名無しさん
12/08/28 22:34:51.85 Fb6XlOwu0
>>612
x=0 上の点を数え忘れているとかそういうのはない?
614:大学への名無しさん
12/08/28 22:36:32.92 FJdLH+pB0
>>613
返信ありがとうございます。
私はk=1からやるので、原点とx軸y軸上の点はしっかり加算しています。
615:大学への名無しさん
12/08/28 22:37:04.25 q/0m1ArT0
>>611
x円で売ったときに売れる個数は
50ー((xー60)/10)*5
=80ーx/2
したがってそのときの売上は
x(80ーx/2)
平方完成して最大値を出す
>>612
計算ミスでは
最初か最後で数え間違いしていることが多い
616:大学への名無しさん
12/08/28 22:42:46.65 a4OI1s54O
>>614
k=1を
3k,3k-1,3k-2のどれに入れたら0になるのか教えてくれよ
617:大学への名無しさん
12/08/28 22:52:49.73 FJdLH+pB0
>>616
どういうことでしょうか?
x=3kのときに-5k+5m
x=3k+1のときに-5k+5m+2
x=3k+2のときに-5k+5m+2
になるので、これをk=1からmまでの和を求め、それからx軸y軸と原点を加えてるのですが。
618:大学への名無しさん
12/08/28 22:54:34.55 FJdLH+pB0
x=3k+2のとき-5k+5m+4の間違いでした。
>>615
何度も計算しなおしたのですが、2m分ずれてしまいます。
計算ミスではないと思うのですが。
619:大学への名無しさん
12/08/28 22:55:32.22 FJdLH+pB0
あああ、すみません。
x=3kのときに-5k+5m
x=3k-1のときに-5k+5m+2
x=3k-2のときに-5k+5m+4
でした。何度もすみません。
620:大学への名無しさん
12/08/28 23:05:53.60 oGj33TFRI
>>615
すみません、50ー((xー60)/10)*5 にある(x-60)/10はどんな意味を表しているのでしょうか?
621:大学への名無しさん
12/08/28 23:15:30.97 Fb6XlOwu0
>>619
>> x=3k-1のときに-5k+5m+2
>> x=3k-2のときに-5k+5m+4
x=3k-1のときに-5k+5m+1
x=3k-2のときに-5k+5m+3
では?
622:大学への名無しさん
12/08/28 23:21:30.89 FJdLH+pB0
>>621
そこはあっていると思うのですが・・・。
間違ってますでしょうか?
623:大学への名無しさん
12/08/28 23:22:17.10 gEd64Dsy0
>611
整数nを用いて商品の値段と一日の販売個数はそれぞれ60+10n,50-5nと表せる。
一日の売上金額は(商品の値段)×(一日の販売個数)なので(60+10n)(50-5n)となる
(60+10n)(50-5n)=50(-n^2+4n+60)
=50(-(n-2)^2+64)
なのでn=2の時売上金額は最大値3200円となりこの時商品の値段は80円
624:大学への名無しさん
12/08/28 23:23:46.40 q/0m1ArT0
>>620
「60円で50個」だから、60円のときを基準にして「10円上がると5個減る」を考える
(xー60)が60円からの値上げ分
「10円上がると5個減る」から、10で割って5を掛けると、値上げによって減った個数になるから、それを50個から引く
625:大学への名無しさん
12/08/28 23:36:36.26 Fb6XlOwu0
>>621
君の計算課程を全部見てないからあれだが
x=3k-1 上の格子点の一番上の点の y 座標を計算してるんじゃないの?
m=1 のとき,x=2 上の最高点の y 座標は 1 だけど
>>619 の式で m=1,k=1 としても 1 にはならないよね
>>619 の x=3k のときの式と
>>621 の式で k を 1 から m まで総和したものに
座標軸上の点の個数を足せば(原点を2回足さないように注意)正解が得られる
もっとも俺はこんなふうには考えないが
等差数列になるのはすぐにわかるから項数と初項と末項を押さえて
(m/2){(5m+(5m-2)+(5m-4))+(5+3+1)} + (3m+1)
最後の 3m+1 は x 軸上の点の個数
626:大学への名無しさん
12/08/29 00:05:02.85 XGuKyDMG0
>>625
なるほど!!
非常によくわかりました。
本当に助かりました。ありがとうございます!
627:大学への名無しさん
12/08/29 04:22:35.88 tX42sHbrI
>>623
>>624
丁寧に教えていただきありがとうございます。
間違ってもいいので、まずは与えられた文章を数式にする練習をしたいと思います。
628:大学への名無しさん
12/08/31 16:38:47.05 ADC8VGxu0
青チャートIIからです。
URLリンク(beebee2see.appspot.com)
直線AOの方程式はy=(b/a)xで、点Gは直線AO上にある。
とありますが、なぜこうなるのでしょうか?
629:大学への名無しさん
12/08/31 17:02:25.94 p6yQvxeM0
>>628
点 A の座標を( 2a,2b )とおいたから,直線 AO の方程式は書いてある通りになる
先に計算した G の座標をこの方程式に代入してみれば確かに等式が成り立っている
よって G は直線 AO 上にある
630:大学への名無しさん
12/08/31 18:17:06.75 ADC8VGxu0
>>629
ありがとうございます!
631:大学への名無しさん
12/08/31 22:33:36.33 dsgvGTkn0
x^2+y^2≦|x|+|y| を図示せよ また、その面積を求めよ
この問題の解き方がさっぱりわかりません。範囲はII Bまでです。
教えてください。
632:大学への名無しさん
12/08/31 22:40:19.48 ixJ9yRb10
>>631
コツコツと場合分けするといいよ
x≧0、y≧0(第1象限)のとき
x^2+y^2≦x+yの円の内側の領域を書く
633:大学への名無しさん
12/08/31 23:02:41.41 dsgvGTkn0
>>632
(x-1/2)^2+(y-1/2)^2=1/2 となり、x軸、y軸、原点対称にしてできました。
ありがとうございます。
634:大学への名無しさん
12/09/01 13:11:28.74 LwStYctn0
log(n),log(n+1),log(n+2) (n;自然数) を項として含む等差数列は存在するか?
635:大学への名無しさん
12/09/01 13:49:57.59 ymcsoiS70
あるの?
636:大学への名無しさん
12/09/01 15:12:15.65 v3Q9kcr00
ない
637:大学への名無しさん
12/09/01 18:03:43.01 Bi7xfOWw0
証明できんの?
638:大学への名無しさん
12/09/01 18:53:51.80 v3Q9kcr00
log(n+2)-log(n+1)=log(n+1)-log(n)
を満たすnがあるとすると
log(n+2)+log(n)=2log(n+1)
より
n(n+2)=(n+1)(n+1)
0=1
なかった
639:大学への名無しさん
12/09/01 19:01:40.19 v3Q9kcr00
あぁ、こいつら順番である必要はないのか
ごめんよ
640:大学への名無しさん
12/09/01 19:21:24.24 v3Q9kcr00
しかたないから一般的な形で
d>0は適当な公差、kとlは適当な正の整数として
log(n+1)=log(n)+kd
log(n+2)=log(n+1)+ld
と表すことができて、dを消去すると
(n+1)^(l+k)=n^l(n+2)^k
となる(>>638はl=kの場合)
n+1はn、n+2の両方と互いに素であるからこれを満たすnは無い
641:大学への名無しさん
12/09/01 23:00:35.66 1zGfA1Vp0
初項2、公差7/4の等差数列anと、初項1、公差3/2の等差数列bnの共通する項はどんな数列cnか?
また、cn≦1000を満たす項のうち、整数でないものの和は?
642:大学への名無しさん
12/09/01 23:21:33.77 /R6vyZGH0
c[n]=21n/2 ー5
1733/2
643:大学への名無しさん
12/09/01 23:23:46.51 v3Q9kcr00
>>641
ak=blを満たすkとlを考えると
7k=3(2l-1)
となるのでkは3の倍数でk=3nとおくとl=(7n+1)/2となる
つまりこのようなkとlにおいてakとblの値は等しくなっている
cn=(21n+1)/4
これが1000以下なのは1<=n<=190であり整数になるようなnは
n=4m-1(m=1,2,...,47)
という形になる
めんどうなので以下略
644:大学への名無しさん
12/09/01 23:36:44.83 /R6vyZGH0
>>643
その一般項だとc2=43/4となるがこれはbnにない
645:大学への名無しさん
12/09/02 01:13:28.95 5jInjzxV0
>641
>1
その問題をどこまで解いたのか、どの部分が分からないのか、具体的に書く
>643
3,9,15
4,11.18
初項11/2 公差21/2
646:大学への名無しさん
12/09/02 10:00:46.59 ug2lsZ060
初項16 公差21/2
かんたん杉
647:大学への名無しさん
12/09/02 11:23:18.10 OhIk9f5l0
点P(ルート3 ,1)を点Q(-1 ,-ルート3)に移動したのを原点中心の回転移動とすると何度回転したことになるか?
答えを無くしてしまいました
此処じゃない気もしますので暇な方お願いしますm(_ _)m
648:大学への名無しさん
12/09/02 11:41:25.62 SbGZOkrn0
オマイが白痴じゃなけりゃ
図を書けばわかるだろ
649:大学への名無しさん
12/09/02 11:41:41.94 Y8fr+j7D0
図を描いたらおしまいの問題じゃないのかい?
650:大学への名無しさん
12/09/02 12:43:46.15 OhIk9f5l0
行列の問題です……
651:大学への名無しさん
12/09/02 12:59:01.69 h7PZy2y30
どうやら白痴らしい
652:大学への名無しさん
12/09/02 13:09:53.94 OhIk9f5l0
申し訳ありません
これ自体は行列の対象移動やらからの問題で、とりあえずコサインやサインで求める流れになってました
それからなんやかんやで210°と出ていたのですが答えを無くしてしまい合っているのかわかりませんでした
図を書いたら合ってるようなのでもう終わりにします
653:大学への名無しさん
12/09/02 20:51:00.34 ZFCEmzJ30
数研の入試問題の♢マークだけ手も足も出ない 哀しすぎる
654:大学への名無しさん
12/09/02 22:24:50.08 h7PZy2y30
>>652
原点中心の回転を表す一次変換は [[cosθ, - sinθ], [sinθ, cosθ]] と(正規直交座標に於いては)行列表示出来るので、
[-1, - sqrt(3)] = [[cosθ, - sinθ], [sinθ, cosθ]][sqrt(3), 1] = [sqrt(3) cosθ - sinθ, sqrt(3) sinθ+ cosθ]
が成り立つ。したがって連立方程式、
sqrt(3) cosθ - sinθ = -1
sqrt(3) sinθ+ cosθ = - sqrt(3)
を満たすようなθを求めればよい。
これを解けば θ = 7π/6 + 2nπ が解として求まる。
655:大学への名無しさん
12/09/02 22:44:42.35 JvzjOEEG0
>>641
で、和はどうなるん?
656:大学への名無しさん
12/09/02 23:23:54.84 MC79fCLQ0
>>655
>>642
657:大学への名無しさん
12/09/03 00:28:12.50 XkJVCKk5I
2つの不等式x^2-2x-3≦0,x^2-(a+2)+2a≧0を同時に満たす数がちょうど2個となるような定数の値の範囲を求めよ。
x^2-2x-3≦0を解いて-1≦x≦3
x^2-(a+2)x+2a≧0より(x-2)(x-a)≧0、その後にa≧2のとき、a<のときの不等式を解くまではできましたが、その後が分かりません。
同時に満たす数がちょうど2個となるような、からが理解できていません。
よろしくお願いします。
658:大学への名無しさん
12/09/03 00:35:21.03 S7Ejw8T20
整数じゃなくて?
659:大学への名無しさん
12/09/03 10:18:48.20 XkJVCKk5I
>>658
すみません、定数ではなく整数でした。
660:大学への名無しさん
12/09/03 10:29:16.87 Ss/bYiEU0
>>642
間違ってるよぉー
>>646
661:大学への名無しさん
12/09/03 11:18:54.84 DVU7KrzH0
>657
数直線
集合
Aかつ(BまたはC)
662:大学への名無しさん
12/09/03 11:26:08.47 5vjPdrV10
>>659
そうじゃないだろ。問題文をもう一回ちゃんと読め。
663:大学への名無しさん
12/09/03 12:22:39.36 S7Ejw8T20
>>660
あ?>>642と>>646はおんなじだろ
664:大学への名無しさん
12/09/03 13:22:29.66 Ss/bYiEU0
>>663
ちがうだろ。問題文をもう一回ちゃんと読め。
665:大学への名無しさん
12/09/03 13:36:56.54 S7Ejw8T20
>>664
計算ミスしてたすまん
Cn=11n/2 -5
和24960
666:大学への名無しさん
12/09/03 13:38:05.56 S7Ejw8T20
>>665
もっかいみす
Cn=21n/2-5
667:大学への名無しさん
12/09/03 13:46:01.82 S7Ejw8T20
あーもうだめだまたミス
和23952
668:大学への名無しさん
12/09/03 14:51:26.21 Ss/bYiEU0
>>667
ちがうだろ。数列の基本からやりなおせよ。
669:大学への名無しさん
12/09/03 15:10:42.89 S7Ejw8T20
>>668
じゃあ答えなんだよ
670:大学への名無しさん
12/09/03 15:27:02.06 SwGZ1jeW0
埼玉大学の過去問らしいが、解答は見つかりませんでした。。。年度も分かりません。
分かる方お願いします。
数列です。
a(1)=-4、a(2)=2、a(n)={a(n-1)+a(n-2)+3}/2(条件n≧3)
n≧7の時a(n)を推定し、その推定した結果が正しいことを証明せよ。
数学的帰納法を用いるらしいです。よろしくお願いします。
671:大学への名無しさん
12/09/03 16:14:17.18 XkJVCKk50
>>664
本当にすみません。
誤った問題を書いていました。
以下、訂正しましたのでよろしくお願いします。
2つの不等式x^2-2x-3≦0,x^2-(a+2)+2a≧0を同時に満たす整数がちょうど2個となるような定数aの値の範囲を求めよ。
672:大学への名無しさん
12/09/03 16:36:44.94 xWknqh5N0
>>670
普通に解ける
まずa(n)=nは漸化式を満たすのでb(n)=a(n)-nを用いて
漸化式はb(n)=(b(n-1)+b(n-2))/2と変形出来る
あとは3項間漸化式のやり方で解く
答えはa(n)=5/3((-1)^n*2^(2-n)-1)+n
673:大学への名無しさん
12/09/03 16:39:02.05 SwGZ1jeW0
>>672
3項間漸化式とは???
674:大学への名無しさん
12/09/03 16:45:34.36 xWknqh5N0
>>673
勉強不足
出直してこい
675:大学への名無しさん
12/09/03 17:06:30.15 n4j0kXyci
(1-1/n)^(-n)→e (e→∞)
って合ってますか?
676:大学への名無しさん
12/09/03 17:32:40.54 n4j0kXyci
すみません
間違えました
(1-1/n)^(-n)→e (n→∞)
こちらです
677:大学への名無しさん
12/09/03 18:48:35.32 WIgUon1B0
不等式に以下の操作をしても成り立つ?
1/x<(n+1)/y
⇔x>y/(n+1)
両辺の逆数をとって、不等号を逆にする
成り立つなら疑問解決なんだが
678:大学への名無しさん
12/09/03 19:22:03.01 k+VSVrSfP
>>677
両辺に対して,xy/(n+1)を掛けたという認識はないのか?
679:大学への名無しさん
12/09/03 19:26:46.28 WIgUon1B0
>>678
天才かよ
680:大学への名無しさん
12/09/03 20:43:30.45 k9s0li/l0
>>678
成立には条件があるから気を付けろ
681:678
12/09/03 21:31:58.87 k+VSVrSfP
>>680
当たり前だろ
それを677に指摘したんじゃないか
682:大学への名無しさん
12/09/03 21:32:26.55 WIgUon1B0
そうかn=-1の時は不可だな
この問題はx、y、nは正の値しか取らないからそこは大丈夫だ
683:大学への名無しさん
12/09/03 21:37:53.28 xWknqh5N0
>>682
それを先に書いとけよ
684:大学への名無しさん
12/09/03 22:16:05.14 XkJVCKk5I
>>671の問題、どなたか教えてください。
685:大学への名無しさん
12/09/03 23:39:52.92 DVU7KrzH0
>670
スレリンク(math板:57番)
>1
マルチポスト
686:大学への名無しさん
12/09/03 23:53:50.96 /xKpeKwq0
レスアンカーは >> が標準
687:680
12/09/04 00:17:18.72 ZJaxLqMR0
>>681
すまん、>>679へのアンカーのつもりだった
688:大学への名無しさん
12/09/05 16:39:06.53 mwbI0b+s0
定数を微分すると0になりますよね
合成関数の微分的なノリで
(e^2)'=e^2*2'=0とかならないんですか?
689:大学への名無しさん
12/09/05 18:51:34.57 2X6Hj65n0
ロピタルの定理っていうのを教えてください
極限が一瞬でもとまるらしいがどんな神技?
690:大学への名無しさん
12/09/05 19:38:10.40 HCFWeHA+P
>>689
ggrks
691:大学への名無しさん
12/09/05 19:42:24.26 2X6Hj65n0
>>690
ぐぐっても解らなかったからきたんだよ
692:大学への名無しさん
12/09/05 19:46:27.99 Idc78tB40
>>691
YES → 【見つかった?】 ─ YES → じゃあ聞くな死ね
/ \
【ググった?】 NO → なら、ねぇよ
\
NO → 死ね
693:大学への名無しさん
12/09/05 20:31:13.22 JZLOrd/l0
>>688
何を言っているか分からない
レス見直せ
694:大学への名無しさん
12/09/05 20:32:34.98 JZLOrd/l0
>>689
ロピタルの定理で探せば出るが、細かい条件があるからお前には扱えなそう
695:大学への名無しさん
12/09/06 08:59:39.54 /CW6eRVt0
>688
どの文字で微分
696:大学への名無しさん
12/09/06 11:03:12.38 jRNMYBrK0
x/c<1<x+1/c から、どうやって式変形したら
1-1/c<x/c<1 になるんですか?
697:大学への名無しさん
12/09/06 11:55:05.67 oUYmr4t40
なりません
698:大学への名無しさん
12/09/06 12:05:26.71 gidbPj7e0
括弧使う癖つけとけよ
699:大学への名無しさん
12/09/06 17:40:34.94 ywpJmt890
立方体の面に1、1、1、2、2、3を1個ずつ書く。
これを2つ用意し、それらを同時に投げる。
このとき、何と何が最も出やすいか答えよ。
解答は、1と2 でした。
1と1だと思ったのですが、わかる方教えて下さい
700:大学への名無しさん
12/09/06 17:52:19.53 UVg6nlGC0
>>699
全事象はたった36通りなのだから表などで一度全部書き出して見るとよい
そのほうが理解が進む
701:大学への名無しさん
12/09/06 18:00:48.91 N8pJeiMW0
>>699
一つ目で2が出る場合と2つ目で出る場合
702:大学への名無しさん
12/09/06 18:06:53.65 ywpJmt890
>>700さん
>>701さん
ありがとうございます
書き出したら1と2が、12通りで一番多かったです
703:大学への名無しさん
12/09/06 18:09:58.26 0p0e9gcX0
2枚のコインと同じことだな
704:大学への名無しさん
12/09/06 21:29:54.79 W9cnBiLG0
|x|+|y|≦1をみたしているすべての実数x、yがあるときx^2+y^2≦a^2(a>0とする)が成り立つときの定数aの最小値を答えよ。
解答が1だったんですがこれって最大値じゃありませんか?
どうして最小値なのか教えてください
705:大学への名無しさん
12/09/06 21:41:11.78 wdq3RmDf0
じゃまず どうして君は「最大値」と思うのか
説明してくれ
706:大学への名無しさん
12/09/06 21:42:51.75 b8svIxsL0
|x|+|y|≦1をみたしているすべての実数x、yがあるとき
ここが味噌なんじゃないの
しらんけど
707:大学への名無しさん
12/09/06 21:59:47.07 oUYmr4t40
例えばa=2では成り立たないのか
708:大学への名無しさん
12/09/06 21:59:51.09 W9cnBiLG0
>>705
例えばx=1/2、y=1/2だったとき|x|+|y|≦1をみたしているしx^2+y^2≦a^2に代入したらa=1/2になるからa=1最小値はおかしいかなって
709:708
12/09/06 22:11:09.20 W9cnBiLG0
x=1/2、y=1/2にしたらa=1/√2ですね
710:大学への名無しさん
12/09/06 22:12:17.33 oUYmr4t40
任意のx, yについて成り立つときなんじゃねーの
711:大学への名無しさん
12/09/06 22:15:20.37 W9cnBiLG0
>>710
問題にはそう書いてありませんでした
712:大学への名無しさん
12/09/06 22:17:48.02 oUYmr4t40
お前は問題文を読み違えてる
713:大学への名無しさん
12/09/06 22:21:44.99 W9cnBiLG0
>>712
そうなんですか?
714:大学への名無しさん
12/09/06 22:37:14.73 UVg6nlGC0
>>704
問題を正確に書け
|x| + |y |≦ 1 をみたすすべての実数の組 (x,y) に対して
x^2 + y^2≦a^2 が成り立つような正の定数 a の最小値を答えよ.
ということではないのか?
これなら図を描けば一発でわかる
715:大学への名無しさん
12/09/06 22:44:10.35 W9cnBiLG0
>>714
|x|+|y|≦1をみたすすべての実数x、yについて、x^2+y^2≦a^2(a>0とする)が成り立つような定数aの最小値を答えよ。
いま問題文を丸々写してきました
716:大学への名無しさん
12/09/06 22:46:44.50 oUYmr4t40
なんでここまで情報があってわからん。
717:大学への名無しさん
12/09/06 22:47:29.21 W9cnBiLG0
>>716
本当にわからないんです
本当に教えてください
718:大学への名無しさん
12/09/06 22:49:11.28 oUYmr4t40
だからそれは任意のx, yで成り立つときってことだって
719:大学への名無しさん
12/09/06 23:12:56.35 Y7d2YZyK0
>>715
> |x|+|y|≦1をみたすすべての実数x、yについて、x^2+y^2≦a^2(a>0とする)が成り立つような定数aの最小値を答えよ。
「全ての」って書かれてるだろ。
720:大学への名無しさん
12/09/06 23:19:54.24 Y7d2YZyK0
>>713
君は
「|x|+|y|≦1をみたすすべての実数x、yについて、x^2+y^2≦1/2が成り立つ」は正しいと思うってことかい?
では、
「全ての実数xについて、x=1が成り立つ」も正しいと思うのかい?
721:大学への名無しさん
12/09/06 23:26:18.89 oUYmr4t40
こいつは「すべて」って意味を分かってない
722:大学への名無しさん
12/09/06 23:30:16.24 1oA/3N/u0
2Bの図形と方程式の難易度は3Cレベルだと思う
723:大学への名無しさん
12/09/06 23:50:36.46 DBBtVd3Q0
URLリンク(c2.upup.be)
この(1)が分からないです。
まず一般的には係数を比べることはできない。
と言っているのに何故係数を較べているのでしょうか。
また、僕はそれぞれの三次方程式と直線を連立、解と係数の関係で
3解が同じなら、3解の和、積も等しいとして解いたらmの値が違ってしまうのですが
どうしてですか??
724:大学への名無しさん
12/09/07 00:01:33.14 pXCxTJWP0
>>723
悩んだときは具体例で考えろ
4(x-1)(x-2)(x-3)=0
(x-1)(x-2)(x-3)=0
の両者は解が一致しているが係数は一致しない
正確には係数の比が等しくなる
だからたとえば x^3 の係数が 1 で一致していたのであれば
残りも係数比較でいける
725:大学への名無しさん
12/09/07 00:36:03.23 omUu5JlK0
f(θ)=2(4-b)cos^3θ+bcos^2θ-12cosθ+5
=(2cosθ-1){(4-b)cos^2θ+2cosθ-5}
この式変形がどうしてあるのか分からないので教えてください
726:大学への名無しさん
12/09/07 00:39:53.16 pXCxTJWP0
>>725
その問題なら因数定理で比較的容易に因数が見つかる
727:大学への名無しさん
12/09/07 00:40:30.41 Y3u+OG/X0
>>725
因数定理
728:大学への名無しさん
12/09/07 01:14:53.30 HyH9FFLk0
>>725
cosθ=1/2はf(θ)=0の解(代入すれば分かる)というのを式の見た目で見つけて、2cosθ-1でf(θ)が割り切れる(∵因数定理)から割ってる
729:大学への名無しさん
12/09/07 01:23:04.26 m0V4MyyJ0
因数定理で代入する候補は
±(定数項の約数)/(最高次数の係数の約数)
730:大学への名無しさん
12/09/07 01:33:18.15 omUu5JlK0
>>726-729
ありがとうございました
731:大学への名無しさん
12/09/07 13:47:03.78 DA6rr50h0
①2.5≦2a<2.7
②-1.75<-b≦-1.65
①+②を求めよという問題です。
回答は「0.75<2a-1<1.05」となっているのですが、
不等号が何故こうなるのかが分かりません。
解答には
「2a<2.7 から 2a-b<-b+2.7
-b≦-1.65 から -b+2.7≦1.05
ゆえに、2a-b<-b+2.7≦1.05」
となっているのですが、肝心の二行目が分かりません。
-b≦-1.65だと、何故 -b+2.7≦1.05となるのでしょうか?
732:大学への名無しさん
12/09/07 13:50:15.34 LkYrLSf+0
s<x<t
u<y<v
s+u<x+y<t+v
-v<-y<-u
s-v<x-y<t-u
733:大学への名無しさん
12/09/07 13:54:41.27 DA3VVGt10
>>731
両辺に2.7足しただけ。
ところで、問題の意味がわからんのだが。
734:大学への名無しさん
12/09/07 13:58:20.48 DA6rr50h0
>>732
その考え方は理解できたのですが、
a<b + c≦d ⇔ a+c<b+c≦d
となるのが、よく分かりません。
a+c<b+cはわかるのですが、≦dが何故この位置に来るのか、ということです。
735:大学への名無しさん
12/09/07 14:03:36.36 DA3VVGt10
>>734
表記の仕方がおかしいし、そんなふうにもなってない。
736:大学への名無しさん
12/09/07 14:07:06.29 DA6rr50h0
すみません、問題の内容を端折りすぎました。
「少数第二位を四捨五入すると、それぞれ1.3,1.7となる2つの数a,bがある。
2a-bの値はどんな範囲にあるか。」
という問題です。
1.25≦a<1.35 1.65≦b<1.75から、
2.5≦2a<2.7 -1.75<-b≦-1.65 を導いて、両者を足せば2a-bになるだろうと思ったんです。
737:大学への名無しさん
12/09/07 14:14:33.94 DA3VVGt10
>>736
不等式を足すという表現もおかしいように思うが、やりたいことはそれで合っていると思う。
>>733は読んでないのか?
738:大学への名無しさん
12/09/07 14:33:12.53 DA6rr50h0
>>737
数字は合っているんですが、不等号が何故≦でなく、<なのかがいまいち分からないんです。
両辺に足しただけとは、どちらの式の両辺でしょうか?
739:大学への名無しさん
12/09/07 14:58:57.90 DA3VVGt10
>>738
>>731の例で言えば、
2a<2.7 の両辺に-bを足して 2a-b<-b+2.7。
-b≦-1.65 の両辺に2.7を足して -b+2.7≦1.05。
2a-b<-b+2.7と-b+2.7≦1.05を合わせて2a-b<-b+2.7≦1.05。
従って2a-b<1.05。
x<y≦zのときにxとyとの関係を考える場合、
x<yのところに等号がないのだからx=zになることはあり得ず、x<zとなる。
740:739
12/09/07 15:00:22.16 DA3VVGt10
× xとyとの関係を考える場合
○ xとzとの関係を考える場合
741:731
12/09/08 11:52:59.58 OqImAjsX0
>>739
返事遅くなってすみません。
理解できました!ご親切にありがとうございます
742:大学への名無しさん
12/09/08 16:02:18.29 vDogej2K0
(t+1)f(t)-(t-1)f(t-1)=t^2+t+1 がすべての実数tに対して成り立つとき、f(x)の次数とf(0)を求めなさい
1対1対応Ⅱの問題なのですが、解説を読んでも分かりませんでした。
どのようにして解いたらいいのでしょうか。
743:大学への名無しさん
12/09/08 16:03:11.70 vDogej2K0
>>742
すみません
× (t+1)f(t)-(t-1)f(t-1)=t^2+t+1
○ (t+1)f(t+1)-(t-1)f(t-1)=t^2+t+1
です
744:大学への名無しさん
12/09/08 17:29:41.04 aUhSeLvd0
>>742
どういう解説になってるんだ?
745:大学への名無しさん
12/09/08 17:36:48.59 B7CZ7vhQ0
>>742
解説があるならそれも書け
そしてどこがどうわからないのか詳しく書け
ここで聞くなら回答者がその本を持っていないことを想定して書き込め
746:大学への名無しさん
12/09/08 18:18:35.16 vDogej2K0
>>744-745
f(x)=ax^n+bx^(n-1)・・・を与式左辺に代入して展開、与式右辺と係数比較でnを求める。
求めたnを与式に代入しなおして、再度係数を比較してf(x)を求める。
という手順で解いているのですが、n=2であることを議論しなければならない理由が分かりません。
なぜ「右辺が2次式であるから左辺も2次式」としてはいけないのでしょうか。
747:大学への名無しさん
12/09/08 18:28:58.17 B7CZ7vhQ0
>>746
「右辺が2次式であるから左辺も2次式」はもちろん使うけど
ここから直で f の次数がわかるわけではないってのは理解しているのかな
引き算した結果3次以上の項が消えた可能性がある
748:大学への名無しさん
12/09/08 18:48:20.64 vDogej2K0
>>747
>直で f の次数がわかるわけではない
これは大丈夫です。
「一般に{f(x+1)-f(x)}の次数はf(x)よりも1つ小さい」を利用と書いてあるのに解答では全く触れていません。
上のを利用すると、左辺が2次式⇔右辺のxf(x)は3次式⇔f(x)は2次式、で終わりでいい気がするのです。
749:大学への名無しさん
12/09/08 18:53:46.80 B7CZ7vhQ0
>>748
解説に書いてある知識を自明のものとせずに答案を作ったってことでは?
750:大学への名無しさん
12/09/08 20:44:03.92 vDogej2K0
>>749
そうなのですか。ありがとうございます。
無駄を省いた簡素な解答ばかりだったので、そういうことがあるとは思っていませんでした。
751:大学への名無しさん
12/09/08 21:29:22.92 vgcEHs3R0
3つの不等式 2x-y+1≧0 , x+y-5≦0 , x-2y+a≦0 (aは定数) をともに満たす領域が三角形の周および内部
表すとき、a<? である。
?のもとめかたを教えてください
752:大学への名無しさん
12/09/08 21:43:26.96 nydaJsNP0
2x-y+1≧0かつx+y-5≦0の領域におけるa=-x+2yの最大値
領域を図示してx-2y+a=0の直線群を考えてみる
753:大学への名無しさん
12/09/08 21:44:41.19 enpKqPTu0
>>751
とりあえずグラフを描く
754:大学への名無しさん
12/09/08 23:01:06.29 vgcEHs3R0
ありがとう
755:大学への名無しさん
12/09/09 14:23:52.23 fzT3a92D0
問題:2つの数x,yの和も積も正の数で、
x+y=□,xy=□とすれば、x^2+y^2=2,
x^3+y^3=□,x^4+y^4=-4である。
x+y,xyをa,bとおき、abを求めていき、
x^3+y^3=-2√2を求めることはできる
のですが、x,yの和も積も正なのに、
なぜx^3+y^3の値が負になるのか
分かりません。
756:大学への名無しさん
12/09/09 15:20:34.44 dT81sfHI0
>>755
ちょっと、具体的に求めた数値を教えてくれないか?
757:大学への名無しさん
12/09/09 16:11:04.84 fzT3a92D0
>>756
(x+y)^2-2xy=x^2+y^2よりa^2-2b=2,
x^4+y^4=(x+y)(x^2+y^2)-xy(x+y)より
4-2b^2=-14よってb=3,これをa^2-2b=2,
に代入し、a=2√2
x^3+y^3=(x+y)^3-3xy(x+y)
=16√2-18√2
=-2√2
758:大学への名無しさん
12/09/09 16:19:17.78 dT81sfHI0
>>757
-14なの?
x^4+y^4が負であることについてはどう思うの?
759:大学への名無しさん
12/09/09 16:51:09.86 fzT3a92D0
>>755の-4が入力ミスで、-14が正しい
です。
要するに私が疑問に思ってるのは、
x,yの和も積も正ならばx,y共に正で
あるはずなのにx^4+y^4や
x^3+y^3がマイナスになるのはなぜか、
ということです。
760:大学への名無しさん
12/09/09 17:15:29.33 dT81sfHI0
>>759
> x,yの和も積も正ならばx,y共に正
これは実数範囲でしか成り立たないから。
x+y=2√2、xy=3を解いてみてごらんよ。
761:大学への名無しさん
12/09/09 17:24:50.34 fzT3a92D0
>>760
すいません。分からないです。
実数範囲でしか成り立たないと
どうしてx^4+y^4が負になるんでしょうか?
762:大学への名無しさん
12/09/09 17:36:00.78 dT81sfHI0
>>761
複素数の範囲でなら起こりえることなので(実際、起きてる)、
実数範囲でしか成り立たないことを理由に「x,yの和も積も正ならばx,y共に正」とは言えないってこと。
763:大学への名無しさん
12/09/09 17:46:01.17 fzT3a92D0
>>762
複素数というのはまだ知らないんですが、
x,yの和も積も正だとしても複素数の範囲
ではx,y共に正とは限らない、
という解釈でよろしいですか?
764:大学への名無しさん
12/09/09 18:14:36.04 dT81sfHI0
>>763
ちょっと違う。
765:大学への名無しさん
12/09/09 18:34:37.76 fzT3a92D0
>>763
どこが違うんでしょうか?
766:大学への名無しさん
12/09/09 20:08:51.40 QTtyRO5t0
>>765
複素数は実数を含むより大きな数の分類で、通常の意味での大小関係(全順序)が定義出来ない。つまり正の複素数とか負の複素数なるものは定義されない。
それはそれとして、複素数の和や積は実数の範囲内に収まることがある。
しかしこれは当然複素数の範囲での演算になるので、実数の範囲で成り立っていた定理(任意の実数 x に対して x^2 ≧ 0 など)は最早適用出来ない。
実際複素数として x = i を採用すれば x^2 = -1 < 0 となる。
767:大学への名無しさん
12/09/09 22:35:48.69 fzT3a92D0
>>766
なんとなくですがわかった気がします。
ありがとございました。
数IAの問題集でも細かいことまで、
気にしてたら数ⅠAの範囲を超える
んですね。
768:大学への名無しさん
12/09/10 07:04:24.94 CJ7oJaF00
sinx+siny=8/5のときsin(x+y)の取りうる値の範囲を求めよ
この問題の下記のHPの解答で、x+y=kとおいてkを定数とみて条件式を和積で変形して
sin(k/2)cos(x-(k/2))=4/5、とありここまでは理解できます
そのあとにx-(k/2)はすべての実数を動けるので
|cos(x-(k/2))|≦1であるから4/5≦|sin(k/2)|≦1と書いてあったんですが
どうして|cos(x-(k/2))|≦1の(0以外の)すべての範囲動けると言い切れるのでしょうか?
条件式より少なくともsinx≧3/5の範囲を動かなければならないので
xの範囲には制約があるはずでx-(k/2)は全部の実数を動けないと思います
答えの値自体はあっています
ちなみにこれがその解答((2)の方)です
URLリンク(www.geocities.jp)
ググると知恵袋や弘前大医学部のスレでも同じ問題が見つかるのですが
高校範囲でまともに解けてる人は一人もいませんでした
誰か上記の解説のほど、もしくはより良い解法をよろしくお願いします
769:大学への名無しさん
12/09/10 14:01:54.51 3nHArhiO0
>>768
>xの範囲には制約があるはずでx-(k/2)は全部の実数を動けないと思います
>高校範囲でまともに解けてる人は一人もいませんでした
すごい自信だなw
自分が勘違いしてるかもとか思わないのか
URLリンク(www.geocities.jp)
の製作者に教えてもらうのがいいんじゃないか?
三角比の表から度数法で考えると
±180°の範囲では
初めの条件sinx≧3/5より
37°≦x≦143°
問題の答えから-74°≦x+y≦74°
つまり-37°≦-k/2≦37°
すると0°≦x-(k/2)≦180°
cosは-1と1の間で0以外の全ての値をとりそうだなとか
ただ数値を確かめるだけでも試して欲しいんだが…
770:大学への名無しさん
12/09/10 15:59:13.27 afBSpldY0
>>768
これでどうだ
図は描くのが面倒臭いので省略
垂直な取っ手が付いた直線を回すイメージ
URLリンク(www.dotup.org)
771:大学への名無しさん
12/09/10 16:03:14.76 CJ7oJaF00
>>769
>>高校範囲でまともに解けてる人は一人もいませんでした
>すごい自信だなw
>自分が勘違いしてるかもとか思わないのか
審議するまでもなく全員ギブアップで、一人だけ
ラグランジュの未定乗数法で答えまでたどり着いていました
>問題の答えから-74°≦x+y≦74°
問題の答えから逆算するなら、答えは|cos(x-(k/2))|≦1をくまなく動くという
仮定が正しいというもとで勧めてるので正しくなるのは当たり前だと思います
kを定数とし、xのみを動かすとき37°+180°*n-(k/2)≦x-(k/2)≦143°+180°*n-(k/2)
で|cos(x-(k/2))|≦1をくまなく動けるといえるのか、ということです
この時点でkはただの定数です
772:大学への名無しさん
12/09/10 16:15:56.33 CJ7oJaF00
>>770
なるほど
直線を原点との距離を見るのがうまいですね
非常にうまい解答だと思います
ありがとうございます!
ちなみになのですが>>768で僕の持った疑問というのは間違ってるのでしょうか?
自明なことだったのでしょうか?
773:大学への名無しさん
12/09/10 16:24:08.75 CJ7oJaF00
>>770
一つ思ったのですが、これもxの変域を気にしなくていいんでしょうか?
774:大学への名無しさん
12/09/10 16:38:03.64 afBSpldY0
>>773
x の範囲は①②が共有点をもつ条件から考えることが一応できるだろうが
本問では角度 x の数値を具体的に求めるのは無理
あまり細かいことは気にしないで大筋で答案をまとめることも時には必要だろう
(安田先生の本や『数学受験術指南』をざっと眺めておくことを勧める)
ちなみに >>768 の解答が今ひとつよくわからなかったので
別のやり方がないかと考えたのが >>770
775:大学への名無しさん
12/09/10 16:50:57.59 CJ7oJaF00
>>774
わかりました
ありがとうございます
776:大学への名無しさん
12/09/10 17:04:32.05 3nHArhiO0
>>768
なんか解答の説明がおかしいな
-1≦cos[x-(k/2)]≦1が成り立つためのkの条件が
|sin(k/2)|≧4/5だろう
777:大学への名無しさん
12/09/11 00:41:43.44 4KpyAFcn0
微分積分の極意 P106リサージュ図形の問題なのですが
xy平面上に媒介変数tによって、C:{x=3cos(2t) y=2sin(3t)} と表される曲線Cがある。
曲線Cの慨形を描き、Cの0≦t≦π/2の部分とx軸とで囲まれる部分の面積Sを求めよ
自分のやりかただとSを置換してたててみると
S=-∫[π/2,π/3] y dx/dt dt +∫[π/3,π/0] y dx/dt dtとなるのでがすが
解答だと
S=∫[π/3,π/0] y dx/dt dtになっていました
なぜ-∫[π/2,π/3] y dx/dt dtの部分はいらないのでしょうか?
778:大学への名無しさん
12/09/11 00:57:29.43 j3KDv/mR0
>>>777
曲線と x軸とで囲まれる部分だけを考えているから
779:大学への名無しさん
12/09/11 07:10:45.31 F0XYlzwV0
普段は難なく解けるのに模試になるとガクッと平均くらいしか解けなくなるのはなんでだろう…
ホンモノの実力が欲しい
780:大学への名無しさん
12/09/11 16:17:01.66 AJvtDe2W0
文系プラチカの27番なんですが、
「袋の中に1から5までのいずれかの整数を書いた同じ形の札が15枚入っていて、
それらは1の札が1枚、2の札が2枚、3の札が3枚、4の札が4枚、5の札が5枚からなる。
袋の中からこれらの札のうち3枚を同時に取り出すときm¥、札にかかれている数の和をSとする。
このとき、
(1)Sが2の倍数である確率を求めよ
(2)Sが3の倍数である確率を求めよ
解答ではこれを組み合わせを使って解いてるんですけど、
nCrは「n個の異なるものからr個取る組み合わせの総数」を示すはずだったから、
この問題では使えないと思い、一つ一つ数え上げて解いたんですが、やはり組み合わせを使って解く方が正しいんですかね
781:大学への名無しさん
12/09/11 16:56:43.87 5Hu1g+3C0
>>780
異なると考えているから。例えば2の札には2aと2bが1枚ずつあると考えている。
正しいかという質問については正解が得られるのならどんな解法でも正しい。
782:大学への名無しさん
12/09/11 17:45:38.53 plWU1X5/0
今年の東北大理系数学第6問(1)
URLリンク(www.imgur.com) について質問です。
解答とは違う方法で証明したのですが、いまいち地震がありません。
URLリンク(www.imgur.com)
こういう方法なんですが・・・これはアリですか?合っていますか?
783:大学への名無しさん
12/09/11 18:20:30.69 vQEhkb2k0
(a[k+1]^2)'とは微分か
a[n]→∞になるか x=√((3x+4)/(2x+3)) x=(√33-1)/4
784:大学への名無しさん
12/09/11 18:27:16.46 plWU1X5/0
>>783
はい!
(a[k+1]^2)を微分して増減を調べました。バカなのでww
a[k]→∞のとき、(a[k+1]^2)→3/2・・・となったのですが違ってましたか?
そして、a[k+1]^2の導関数は常負なので、すべてのa[k+1]^2>3/2∴a[k+1]>(3/2)^(1/2)>1
というふうにa[k+1]>1を証明したのですが・・・
785:大学への名無しさん
12/09/11 19:23:48.44 tNRcfLJZO
方針と着眼点は別に悪かないが
東北大や京大でそれをそのまま答案に書くと多分点こないよ
連続でない離散的な数列を微分とか採点者の怒りのツボをつくだろうな
786:大学への名無しさん
12/09/11 21:21:24.69 AJvtDe2W0
>>781
同じ形で同じ数字が書かれているので区別できないと考えました
こういった場合でも人間と同様、「区別できない」とでも書かれていない限り全て異なるものと考えていいのでしょうか
787:大学への名無しさん
12/09/11 21:45:35.30 M9c6Ymma0
>>786
確率の問題だから。
赤玉1個、白玉99個から1個取り出すとき、赤玉である確率は1/2なのか?
788:大学への名無しさん
12/09/11 21:47:45.60 wndgA/Hx0
>>786
たとえ「区別できない」と書かれていても確率では異なるものとして考えるのが原則だよ。
中学のときにやったサイコロを2つ使った確率の問題でも
「1と2」と「2と1」は別物として扱って考えてただろ。
789:大学への名無しさん
12/09/11 22:00:59.98 IGwkXcs30
確率でPとCの使い分けがわからない...
そもそもこれら使う問題の式がなんで階乗やらで割ったりしてるのかもわからない
@三角比が全部イミフ
1年の三角比が範囲の定期考査で0点取ったわ
漠然とし過ぎてるけど解説頼む...
チャートとか教科書読んでも何言ってるかわからん
790:大学への名無しさん
12/09/11 22:19:19.70 M9c6Ymma0
>>789
すんげえ出来るやつに直接聞け。
791:大学への名無しさん
12/09/11 22:39:12.12 AJvtDe2W0
>>787>>788
確かにそうでしたね
自分の中でしっかり納得できました
ありがとうございます
792:大学への名無しさん
12/09/12 04:20:22.07 e4c918270
>>789
基礎問題をやって定義と基本公式の使い方覚えろ
始めは意味わかんなくてもいいから計算ができるようになれ
意味を理解するのはあとからでいい
793:大学への名無しさん
12/09/12 12:58:46.92 qJNj+d9K0
>789
順列:ならべる順番を考える
くみあわせ:順は考えなくてよい
ABCDから3つえらぶ
順列:P[4,3]
くみあわせ:ABC ACBなどはおなじ 順列を3!でわる
794:大学への名無しさん
12/09/12 20:16:10.80 HRMD9aEF0
nは非負整数、x≧0,y≧0,z≧0、x+2y+3z≦6nの格子点の個数の求め方について考えてます。
一対一に類題のある
6x+2y+3z≦6nとかだと2y+3z=6nとなるx,zの個数をnで表してから、
2y+3z=6(n-x)(x:0~n)
対称性を考えて2y+3z=6k(k:0~n)とやればいいのですが、
なんというか、この問題の場合だとまったく糸口が見つからないです
うまい方法とかはないでしょうか?
795:大学への名無しさん
12/09/12 21:26:08.57 HRMD9aEF0
4行目は
「y,zの個数をnで表してから」でした
796:大学への名無しさん
12/09/12 21:54:42.17 YNq0outz0
箱の中に赤、青、黄の3色の玉が3個ずつ、計9個入っている。
この中から玉を1個ずつ無造作に取り出すことを繰り返す。
各回とも取り出した玉は箱に戻さないものとし、取り出した玉の色がちょうど3色になったところで終了する
(1)ちょうど3回目に終了する確率を求めよ
(2)ちょうど4回目に赤色の玉を取り出して終了する確率を求めよ
これは取った玉を戻さないため、一個取り出す度に分母は減って
三色から一個ずつ取っていくと、確率は3/9,3/8/3/7、この取った三つを並べるため ×6! ということでしょうか?
確率が苦手で全然わかりません
797:大学への名無しさん
12/09/12 22:01:28.84 uptBKGfq0
>>796
(1)1個目は何色でもいい。
(2)3個目までどういう出方をしていることになるか。
798:大学への名無しさん
12/09/12 22:02:52.53 uptBKGfq0
>>796
> 三色から一個ずつ取っていくと、確率は3/9,3/8/3/7、この取った三つを並べるため ×6! ということでしょうか?
場合の和也確率で出てくる数字を適当に組み合わせればいいってものではない。
799:大学への名無しさん
12/09/13 03:48:59.57 wM6E8lEa0
n個の整数1,2,3...nがある
これを任意に並び替えたものをa1,a2,a3...anで表す
nが奇数の時、n数の積(a1-1)(a2-2)(a3-3)...(an-n)は偶数であることを示せ。
解き方が見えません、お願いします。
800:大学への名無しさん
12/09/13 04:43:36.03 9Y+EtFqR0
>>799
背理法かな?
801:大学への名無しさん
12/09/13 05:26:57.48 2uzOgJ5h0
引き算の偶奇がどれか一個でも一致すれば偶数で、奇数の数は偶数より一個多いんだから示せるんじゃねーの?
802:大学への名無しさん
12/09/13 09:00:30.96 I80Vj1rm0
n=2k-1のkについて帰納法
k=1のときは自明
あるkで成り立つとしたとき、
・a_(2k)=2kまたはa_(2k+1)=2k+1
・a_(2k)=2k+1かつa_(2k+1)=2k
・a_i=2kかつa_j=2k+1 (i,j≠2k,2k+1)
の場合を調べる
これでいいんじゃない?
803:大学への名無しさん
12/09/13 10:28:55.31 z20+db7C0
>>802
無駄が大杉な上に足りないと思うよ。
素直に鳩ノ巣原理でいいと思う。
それにそういう面倒な方法を使うなら
せめて全部2で割った余り0,1に変換しないと読む方も辛い。
804:大学への名無しさん
12/09/13 16:59:24.96 MG9EOkbf0
さいころを4回投げてk回目に出た目を ak (k=1,2,3,4) とする。1.a1<a2<a3<a4 となる目の出方は何通りあるか。2.a1≦a2<a3≦a4 となる目の出方は何通りあるか。
この問題の答えを教えてほしい
(1)15 (2)70で合ってる?
どう考えても合ってる気がしなくて気になって仕方ない
805:大学への名無しさん
12/09/13 18:32:55.71 a3ZtijjMO
>>804
あってんじゃね
(1)C[6,4]
(2)C[6,4]+2*C[6,3]+C[6,2]
806:大学への名無しさん
12/09/13 20:04:10.69 MG9EOkbf0
ありがとう
807:796
12/09/13 21:10:08.59 qzYpCH0Q0
6!ではなく3!でした、796の解き方だと(1)の答えは 9/28
最初はなんでもいいから9/9,八個から他の2色の6玉を取り出すため ×6/8,最後は3/7
とやってもやはり結果は9/28でした、これは違うのでしょうか?
また、(2)は最初の3つの取り出し方×3/6(4回目の赤) とやって 3/28 となりました
しかし(3)になって分母の数が変わって、違和感を感じたのですがやはり根本的に間違っているのでしょうか?
確率で途中から分母の値が変わることってあまりないと思うのですが
808:大学への名無しさん
12/09/13 22:32:32.30 jToEkJOp0
>>796
> この取った三つを並べるため
3!であれば計算はそれでよいと思うが、この表現はおかしいと思う。
>>807
> しかし(3)になって分母の数が変わって、
(3)ってなに?
809:大学への名無しさん
12/09/13 23:23:59.68 qzYpCH0Q0
>>808
すみません(3) 5回以内に終了する確率 です
(2)と同様に4回目までの玉の取り出し方×3/5(5回目の赤) とやったら分母が28でなくなり、
玉の並べ方?というか取り出す順番の組み合わせは、実際に書き出すと14通りなんですが、
4つ並べるなら4!だと思うのですが、同じものを含む順列として考えなければいけないのでしょうか
810:大学への名無しさん
12/09/13 23:33:20.62 jToEkJOp0
>>809
君の脳内はわからないから、端折らないできちんと書いて。
811:大学への名無しさん
12/09/13 23:53:40.10 1abeDu2g0
>>809
(1)(2) が誘導のつもりなんだろうけど
(3) は余事象に着目したほうがラクそう
812:大学への名無しさん
12/09/14 00:38:10.63 FpYoFE200
まず(1)は二通りやり方を考えました
(ⅰ)
1回目 9個の中の3個の赤から1つ取るとして 3/9
2回目 一つ減ったため8個の中から 3個の青から一個を選ぶ 3/8
3回目 また一つ減った7個の中から、3個の黄から一個を選ぶ 3/7 これらを掛けて3/56
取り出した玉の順番を3個の玉の順列と考えると、それらは3!=6通り
よって求める確率は 3/56×6=9/28
(ⅱ)
1回目 何をとってもよいため、9/9
2回目 全体8個のうち、1回目に選んだ以外の色の玉6個の中から1個選ぶから 6/8
3回目 全体7個のうち、1回目、2回目でも選んでいない色の玉3個の中から1個選ぶから 3/7
全て掛けて 1×6/8×3/7=9/28
813:大学への名無しさん
12/09/14 00:54:08.67 FpYoFE200
(2)は最後に赤を取り出すことが決まっているため、3回目までの玉の取り出し方を考えて(選び方は樹形図で書きだし全部で6通り、青3個と黄3個はあり得ない)、
(ⅰ)1,2回目で同色の玉を取り出す場合
1回目 9個のうち、青か黄どちらか3個の玉から取り出す 3/9
2回目 8個のうち、一回目と同じ色を取り出す 2/8
3回目 7個のうち、1,2回目とは異なる色と取り出す確率 3/7
4回目の赤の確率は 3/6、この場合は2通りあるため
3/9*2/8*3/7*3/6*2=1/28
(ⅱ) 2回目に取り出した玉が1回目と異なる色だった場合
1回目 9個のうち青か黄どちらか3個の玉から取り出す 3/9
2回目 8個のうち一回目と異なる色を取り出すから 3/8
3回目 7個のうち青か黄の玉4個から取り出すから 4/7
赤の確率は(ⅰ)と同じで、この場合は4通りあるため
3/9*3/8*4/7*3/6*4=4/28
(ⅰ)、(ⅱ)より、5/28(すみません、807は書き間違えてしまいました)
長い上にわかりづらくてすみません、どうすればいいのでしょうか
814:大学への名無しさん
12/09/14 00:58:48.42 8GnlVqx60
(3)の14通りとは
815:大学への名無しさん
12/09/14 01:07:02.18 gKauzjnn0
1×6/8×3/7=9/28…(1)答
3/9×2/8×3/7×3×2×3/6=3/28…(2)答
3/9×3/8×2×3/7=3/28
3/9×3/8×2/7×1/6×4×2×3/5=1/35
3/9×2/8×3/7×2/6×4C2×3/5=3/70
(3/28+3/28+1/35+3/70)×3=6/7…(3)答
あってるかな?
816:大学への名無しさん
12/09/14 01:19:46.35 p/eBIth40
>>813
(2)3個目までは同時に取り出すと読み換えて組合せベースで立式したほうがラク
(3個目までに2色出る確率)×(4個目に赤が出る確率)
(3)5個目までに2色しか出ない確率を求めて 1 から引く
817:大学への名無しさん
12/09/14 02:55:12.11 Sf9x6eJj0
入試での数学の解答の仕方で質問です
きれいな数学的な考え方で解く問題でも、1つずつ確めて計算していけば答えが出る問題はそのやり方でも点数貰えますか?
例えば、確立の問題で樹形図を書いて求めたり
数列で条件に当てはまる項数を1つ1つ確めて求めたり
818:大学への名無しさん
12/09/14 03:06:59.16 p/eBIth40
>>817
有限個のものなら,もれ,重複がなければ全部書き出す方法でも点はもらえるだろう
乙会の採点基準では全列挙で不備があったら0点となっていたこともあったが
819:大学への名無しさん
12/09/14 03:44:55.22 Sf9x6eJj0
>>818
なるほどわかりました
820:大学への名無しさん
12/09/14 15:11:45.13 fmVrEi0c0
xy平面上で3点A(-1,0) B(1,0) P(t,2t^2+1)を考え角APBの二等分とx軸との交点をQとする
tがすべての実数値を動くとき、QB/AQの最大値、最小値を求めよ
という問題の解き方と答えを教えてください。
821:大学への名無しさん
12/09/14 16:28:50.35 qLonsdoL0
>>820
PQが角の二等分線だから
AP:BP=AQ:BQ
QB/AQ=BP/AP
長さの比の値で正だから
(BP/AP)^2をtで表して
最大値3/√5、最小値√5/3
数Ⅲの問題でいいのだろうか?
他に思いつかない
822:大学への名無しさん
12/09/14 17:11:23.21 9TlhIhtK0
>>821
t ≠ 0 のときは相加相乗が使えるように整理できる
823:大学への名無しさん
12/09/14 18:25:48.24 R2mi43NX0
場合分けの時に1゜や2゜を使うのをよく見ますが、これはどういう意味なのでしょうか。
場合分け以外に、たとえば f(x)=g(x)=h(x) という式があったときに、
1゜f(x)=g(x)より・・・ 2゜g(x)=h(x)より・・・ のように用いても良いものなんですか?
824:大学への名無しさん
12/09/14 19:08:20.82 LP3t7MMI0
見たことない
825:大学への名無しさん
12/09/14 22:13:25.53 fmVrEi0c0
>>821-822
(BP/AP)^2をtで表したら1+4/4t^3+5t+2+(2/t)
になったんですが
これをどうすればそのような最大値、最小値になりますか?
826:大学への名無しさん
12/09/14 22:38:40.48 9TlhIhtK0
>>825
そんな式にはならなかったけど…
AP^2 = (t+1)^2 + (2t^2 +1)^2 = …
BP^2 も同様に計算して
分母のほうが次数が高くなるように整理して…
ちなみに値も >>821 さんとは違うものになった
827:大学への名無しさん
12/09/14 22:46:48.42 9TlhIhtK0
すまない こちらのほうが計算ミスをしていた
828:大学への名無しさん
12/09/14 23:06:59.45 sXlFNJ2q0
四辺の長さが決まっても四角形は決定できませんが
さらに円に外接するという条件が加われば決定できますか?
829:大学への名無しさん
12/09/14 23:21:26.10 SEOnqMZk0
tan24°tan66°
の値の求め方を教えてください
830:大学への名無しさん
12/09/14 23:31:59.61 9TlhIhtK0
>>825
やり直してみたら値は >>821 さんと同じになった
数Ⅲで頑張って計算するしかないようだが
分数関数なので極値の計算では技が使える
831:大学への名無しさん
12/09/15 00:12:19.24 tjESIRCV0
>>828
円に指定が無いなら菱形が反例になる
円の半径を指定すれば多分決定できるんじゃない?
832:大学への名無しさん
12/09/15 00:47:08.57 Iobxrcyo0
>>831
菱形反例にならないだろ
833:大学への名無しさん
12/09/15 01:08:44.52 tjESIRCV0
>>832
菱形は円に外接するから、四辺の長さ(全て等しい)を指定したうえで「円に外接する」の条件をつけても四角形は定まらない
もちろんこのとき円の大きさは菱形ごとに違う(潰れた菱形ほど円は小さい)
834:大学への名無しさん
12/09/15 01:20:17.06 I37djjvL0
円に外接するって全ての頂点で接するということだろ?
菱形は線対称だから相対する頂点を結ぶ直線は外接円の直径にならなければならないから、正方形ただひとつに定まる
835:834
12/09/15 01:21:22.26 I37djjvL0
赤っ恥。内接と外接間違えた
836:大学への名無しさん
12/09/15 07:33:31.41 2ZxBVDB0O
とても簡単なことかもしれないのですが、初学者なので分かりません。よろしくお願いします。
log y=αlog x の左辺をxで微分するとy'/yになるそうなのですが、その理由が分かりません。どなたか、よろしくお願いします。
837:大学への名無しさん
12/09/15 08:15:27.49 UWiKV/p+0
陰関数微分
838:大学への名無しさん
12/09/15 08:19:02.88 xgiJzLNk0
>>836
合成関数の微分
839:大学への名無しさん
12/09/15 08:57:56.79 Iobxrcyo0
>>836
logxをxで微分すると1/logx
logyをyで微分すると1/logy
d/dx (logy)=dy/dx * d/dy (logy)=y'×1/y=y'/y
840:大学への名無しさん
12/09/15 09:28:24.30 2ZxBVDB0O
836で質問した者です。質問に答えてくださった方々、ありがとうございました。解決することができて助かりました。失礼します。
841:828
12/09/15 10:22:01.54 BwObaL8j0
>>833 様
ありがとうございますた。確かにいわれてみれば単純な反例がありました。
842:大学への名無しさん
12/09/15 19:37:03.72 7n08H4ZnO
横浜国立大学の理工学部志望なんですが、傾向が似てる問題が出る大学を教えてください
843:大学への名無しさん
12/09/15 20:35:23.06 L6XSHItE0
0,1,2,4,4,5をならべて6桁の数をつくる。
24□□□□
という数は何個できるか?
という問題で、
解答には
4!=24個 …(答)
の一行のみなのですが、
4が二つあるのになぜ2!で割ったりすることなくストレートに4!で答えがでるのですか?
そこで僕の考えを無理やり解答に修正して
十万の位に2が出る場合の数…1
一万の位に4が出る場合の数…2
千の位以下の並べ方の場合の数…4!
よって4が二つあるので、2!わって
∴1×2×4!÷2!=4!=24
としたのですが、これで正しいでしょうか?
ご回答よろしくお願いします
844:大学への名無しさん
12/09/15 20:48:32.22 Iobxrcyo0
24確定されちゃってるんだから4は一枚しか残ってないから
845:大学への名無しさん
12/09/15 20:51:51.02 xgiJzLNk0
>>843
4はすでに1つ使っているので、残りは1個しかないから。
要するに0145を並べる並べ方だから4!。
君の計算でも間違いではないが、説明文がおかしいと思う。
846:大学への名無しさん
12/09/15 20:52:06.52 L6XSHItE0
>>844
その後並べる4は「24の4」に従属ということですか?
847:大学への名無しさん
12/09/15 20:53:40.31 L6XSHItE0
>>845
レスありがとうございます!
どちらの4を使うかは考慮されないのですか?
848:大学への名無しさん
12/09/15 21:48:19.22 Ez4rpEP20
a=e^loga
となる理由がわからないです
849:大学への名無しさん
12/09/15 21:49:32.82 Iobxrcyo0
>>847
場合の数だからね
4を4と4'にわけたとして
240154'と24'0154は同じ扱いになるんだよ
850:大学への名無しさん
12/09/15 21:53:37.45 Iobxrcyo0
>>848
定義
log_{e}(a)=pとすると
e^p=a
よってe^(loga)=a
851:大学への名無しさん
12/09/15 21:56:50.24 xgiJzLNk0
>>847
考慮する必要がないから君のやり方でやったときに2!で割ってるんじゃないのか?
君はどういう理由で2!で割ったと言うんだ?
852:大学への名無しさん
12/09/16 08:16:19.28 IrRbVcL2O
>>842
どなたか・・・
853:大学への名無しさん
12/09/16 08:46:54.76 fjGakZ/L0
役員になりやすい
大学・学部ベスト100
1 慶應義塾大学・経済学部 650
2 東京大学・法学部 479
3 慶応義塾大学・法学部 469
4 慶応義塾大学・商学部 361
5 早稲田大学・商学部 348
6 早稲田大学・政経学部 336
7 東京大学・経済学部 287
8 早稲田大学・法学部 271
9 早稲田大学・理工学部 239
10 東京大学・工学部 220
11 中央大学・法学部 219
12 中央大学・商学部 171
13 京都大学・法学部 168
14 京都大学・経済学部 166
14 明治大学・商学部 166
16 京都大学・工学部 152
17 一橋大学・経済学部 148
18 中央大学・経済学部 136
19 一橋大学・商学部 134
20 関西学院大学・経済学部 128
854:大学への名無しさん
12/09/16 12:17:28.34 R/5O+GCW0
数学の問題の問い方に関してなんですが
例えばa<1,b<1,c<1 であることを示せ
と言われた場合
a<1かつb<1かつc<1であることを示せばよいのですか?
855:大学への名無しさん
12/09/16 12:26:31.50 vpJgIpeO0
>>854
そうだと思うよ。
856:大学への名無しさん
12/09/16 12:28:03.87 vpJgIpeO0
>>854
書き忘れたけど質問するときは具体的に実際の問題文を示したほうがいいよ。
疑問を抽象化すること自体に失敗していると回答に意味がなくなる。
857:大学への名無しさん
12/09/16 15:00:39.35 R/5O+GCW0
>>856
条件や証明すべきものが「,」という記号で接続されてるとき「かつ」という意味でとらえていいか聞きたかったんです
858:大学への名無しさん
12/09/16 15:08:18.84 vpJgIpeO0
>>857
>>856をもう一度そのまま返すよ。
859:大学への名無しさん
12/09/16 15:16:15.57 R/5O+GCW0
>>858
連立方程式
y=2x^2-1
z=2y^2-1
x=2z^2-1
において(x,y,z)=(a,b,c)が上の連立方程式の実数解であるとき
|a|≦1,|b|≦1,|c|≦1 であることを示せ
というもんだいで|a|≦1,|b|≦1,|c|≦1は|a|≦1かつ|b|≦1かつ|c|≦1
であることを示せばよいのですか
860:大学への名無しさん
12/09/16 15:49:18.82 yNWaBAPb0
かつであってるよ
861:大学への名無しさん
12/09/16 20:13:32.86 /JtIaIuC0
>>850
ありがとうございます
862:大学への名無しさん
12/09/16 20:49:28.93 fMwZ/+2F0
問題 URLリンク(www.imgur.com)
答え URLリンク(www.imgur.com)
これの(2)なんですけど、
解答はなんだか複雑なことしてるんですが、
自分はc.h.の定理で二乗の次数下げてAとEの項まとめて両辺係数比較して解答したんですが、これでは不十分でしょうか?お願いします
863:大学への名無しさん
12/09/16 20:51:43.28 fMwZ/+2F0
あっ(1)でした、すいません
864:大学への名無しさん
12/09/16 21:03:33.03 TEmFckUF0
>>862
そこに書いてあるように
AがEの定数倍で無いことを言えていれば
係数比較をしてもいい。
そうでない場合、例えば
A=2Eという関係があるなら
-5A+6E=-A-2Eというような
係数の違う表現が出来てしまうので
何故係数比較をしてもいいのかという理由をちゃんと書く必要がある
865:大学への名無しさん
12/09/16 21:03:35.07 1mLmWPTb0
>>862
君の答案を全部見てみないことには何とも言えないが
次数下げをして ○A = □E と整理したあと,A の係数が0か否かで場合分けがいる
866:大学への名無しさん
12/09/16 21:24:53.85 kcj7PieU0
行列の各成分比較で4つ条件式書く方法が頭使わなくて楽
式が複雑になってきたらこっちのやり方のほうが便利だから頭においておけ
867:大学への名無しさん
12/09/16 22:11:12.31 fMwZ/+2F0
>>864-865
あーなるほど、わかりました!ありがとうございました
>>866
これは場合分け要らないんですね?
困ったら便利ですね!
あと、頭悪すぎてほんと自己嫌悪なんですが
URLリンク(www.imgur.com)
の?の変形がわかりません...これで最後にしますのでお願いします
868:大学への名無しさん
12/09/16 22:13:13.02 1mLmWPTb0
>>867
数列の復習をしろ
3項間漸化式を等比型の漸化式に変形して解く問題があっただろ