12/06/05 11:49:05.34 bMz3AFHhi
何をいいたいのかよくわからないけど、解法1の話か?
ありゃ二項間漸化式の一般解が念頭にある頻出形式の問題で
あの手の処理まで典型的なタイプの問題。ちょっと出かけたから今手元に資料がないんで例を出せんが
例えばフィボナッチ型の数列の性質を問う形として良く出てくる。予備校の問題や模試には特に良く御目見得する。
俺の記憶が確かなら今年のプレステージにもあったような…
正直言って、偶奇に場合わけしてゴリゴリ証明する方法は、「やさ理」に求められてない。そんなもん網羅系とかでやっとけって思うのだが。