12/06/21 21:53:44.04 C3COjFzEO
数オリ受賞者に将来の夢をインタビューしたところ、外国人は「数学者になって○○の謎を解きたい」と明快に答えたが、日本人はどうも歯切れ悪く、特に数学者への情熱は感じられなかった。
過去の受賞者のその後を追ってみると、やはり大抵の外国人は数学者になり大学や研究機関で研究をしてるが、大抵の日本人はサラリーマンか予備校講師になっている、と前に審査員の一人が科学誌のコラムで言ってたよ。
ただ、現在の日本にもアーベル賞候補と言われてる人はいる。
絶体数学、多重三角関数の創始者で、リーマン予想研究の権威、黒川信重。