12/05/10 07:37:25.60 qqN/81690
度々申し訳ない、一部言葉が抜けてた。
>>410
訳さないと力にならないという意見は、頑固な先生と小中学校的な書き取り秀才に特有の考え方だ。
この手の古い教育にはたいへん批判が多い。
英語は、教育のなかで最も強く世論から批判されてきた。
最初は訳すことにこだわらなくていい。
むかしの人は、「訳せるから読めるんじゃない。読めるから必要な場合に訳せるんだ。」と言っていた。
いきなり自力で訳すことにこだわるのは、これよりも更に古い先生だけだ。
高校時代、頑固な先生が強く反対したにもかかわらず。
変なまじめ秀才を除いて、ほぼ全員がガイドを使っていたことを思い出す。
まじめ秀才といっても、そいつの成績はとても悪い。
よくある光景だと思う。