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>>470
日本人のノーベル賞候補者(★は最有力候補)
①医学・生理学賞:
中西重忠(京大教授) 「神経伝達の分子メカニズムに関する研究」
★石坂公成(ラホイヤ・アレルギー免疫研究所) 「免疫グロブリンEの発見とアレルギー発症の解明」※'73年ガ-ドナー国際賞
早石 修(京大名誉教授) 「酸素添加酵素を実証」※'86年ウルフ賞
柳町隆造(ハワイ大教授) 「マウスの体細胞クローン成功」
長田重一(阪大教授) 「細胞膜表面上にあるリセプターFasの発見」※'95年コッホ賞
谷口維紹(東大教授) 「インターフェロン遺伝子大腸菌組み換えに成功」※'91年コッホ賞
増井禎夫(トロント大名誉教授) 「卵成熟促進物質の発見」※'98年ラスカー賞
岸本忠三(阪大総長) 「情報伝達のインターロイキン6遺伝子を発見」※'03年コッホ賞
★審良静男(阪大教授) 「自然免疫系の病原体認識機構の解明」※'04年コッホ賞
柳沢正史(テキサス大教授) 「エンドセリン同定とオレキシンの発見」
本庶 佑(京大教授) 「抗体の超変異及びクラススイッチの制御分子AIDの発見」※'85年ベルツ賞
竹市雅俊(京大教授) 「動物細胞の接着因子カドヘリンの発見とその接着機構に関する研究」
★小川誠二(小川脳機能研所長) 「磁気共鳴機能画像法(fMRI)の原理発見」※'03年ガ-ドナー国際賞
★山中伸弥(京大iPS細胞研究センター長) 「新型万能細胞(iPS細胞)の樹立」※'09年ガ-ドナー国際賞
森 和俊(京大教授) 「小胞体ストレス応答」※'09年ガ-ドナー国際賞
遠藤 章(バイオファーム研究所所長) 「スタチンの発見と開発」※'08年ラスカー賞
★小川誠二(東北福祉大学) 「fMRI(磁気共鳴機能画像法)の基本原理の発見」※'03年ガ-ドナー国際賞