12/02/28 13:39:54.87 WM/HSgjw0
アドバイス。
福沢諭吉がかつて批判していたようなことが、いまは慶應に当てはまる。
SFCはそれに対するアンチで、頑張ってはいるものの、やはり慶應なので、保守的なところは引きずってる。
学部が掲げる理想的な組織のあり方(タテマエ)と、実際のあり方(ホンネ)は違う。
理想に燃えている人は、入学後にそのギャップに直面しても、あんまり落ち込まないこと。
もちろん、理想に取り組むことができる環境(研究室)もあるから、そういうところに参加すればいい。
とりあえず慶應ならいいやっていう人は、深く考えんでもよろしい。