12/02/29 21:35:05.54 NDTwr1Gw0
今日、学校で数学のセンセーが「この大学の後期受けるにあたって、これくらいの問題が解けたら
多少は自信をもってもいいでしょう」とかいって、プリントやったんだが。
やべぇ。できなくってモチベ下がったわwwwwwwww
ちなみにみんなできんの?一応↓だけど。。。。。。。。。できんだろうな。。。。
さいころを続けて n回 投げるとき、6の約数の目が奇数回出る確率をP(n)とする。
たとえば P(1)=2/3 P(2)= 【ア】 である。
n≧2 のとき P(n) と P(n-1) の間には P(n)= 【イ】 という関係式が成り立つ。
これより n を用いて P(n-1) を表すと 2・P(n)= 【ウ】 である。
さいころを続けて100回投げるとき、1の目がちょうど k回(0≦k≦100) でる確率は
100Ck×【エ】/6^100 〔←の C:コンビネーション ^:6の100乗〕
であり、この確率が最大になるのは k=【オ】 のときである。
次に、さいころを続けて n回投げるとき、1の目がちょうど k回(0≦k≦n)出る確率を考える。
n を固定したとき、この確率を最大にするようなkの値が 2個 存在するための必要十分条件は、
n を 【カ】 で割ったときの余りが 【キ】 となることである。