12/07/07 16:25:40.28 GP3U5KS70
まず、公式を覚えること。以外にこえが出来ていない人が多い。
そして公式が使えることと、導けること。図形は証明できること、
確立、ベクトルは定義も理解すること、関数、グラフは式をグラフで
書けること。応用問題というのは結局ひとつの問題の中に5つくらいの
基礎が入ってるだけ。例えば2010年の東大理系数学では教科書の例題から
円柱の体積→対称式→2次関数→合成微分→増減表と一問にこれだけの
基礎が入り、流れになってる。いかにいかに基礎が大事かを示している。