12/01/23 13:26:07.85 slx3EERM0
卒業までにくる可能性7割w
高すぎワロタ
「マグニチュード7クラスの首都直下地震が、今後4年以内に70パーセントの確率で起きる可能性がある」という試算を、東京大学地震研究所の研究チームがまとめました。
気象庁のデータによりますと、東日本大震災をきっかけに、首都圏ではマグニチュード6以下の地震の発生回数は、震災前のおよそ5倍から6倍に増えています。
これを受け、東大地震研究所の平田直教授らの研究チームが、現在の状態が今後も続くという想定のうえ地震の発生確率を試算したところ、「今後、4年以内に70パ
ーセントの確率でマグニチュード7クラスの首都直下地震が起きる」という結果が出たということです。政府は30年以内に想定している首都直下地震の発生確率を70パー
セントとしていますが、これよりも差し迫っていることになります。
今回の試算について平田教授は、「東日本大震災はマグニチュード9クラスが起きたので、影響が長く続く。震災以降、日本列島は、大きな地震が起きやすい状態にな
っていることを意識し、備えるべきだ」と話しています。(23日11:23)
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