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学習院法2012
TPP関連で経済連携協定全般について問われた。
Ⅰ.日本からアジア各国・地域に対し、子会社設立など経営支配目的の海外投資残高は近年増加している。
とりわけ中国に対して増加が顕著である。
ASEAN加盟国の中では、インドネシアに次ぐGDP規模を有するA□が、シンガポールと並んで大きな投資先となっている。
このほか、ベトナムや、中国同様に大きな人口を有するB□に対する投資残高の増加率も目立つ。
1.ブルネイ 2.マレーシア 3.タイ 4.カンボジア 5.インド 6.フィリピン 7.イラン 8.カザフスタン
Ⅱ.BRICsに続いて今後の成長市場として注目される「VISTA」とはベトナム、南アフリカ、トルコ、アルゼンチンに□を加えたものである。
1.インド 2.イタリア 3.アイルランド 4.インドネシア 5.イラン 6.イラク 7.アイスランド 8.ヨルダン