11/12/29 15:48:39.80 Gw7fN+J3O
合わせて五割というのは2009以前の話。
それまでは、小論では大問2つ共に600字の意見論述問題と要約が出てた。
まあだから記述量は2000字くらい。
英語も長文が二題でてそれぞれ3000~4000語程度。
問題は下線部和訳がほとんどで、4行くらいの英文の訳が各大問5つ。
小論文と英語とも時間は2時間あるが、ゆとりはない。
だが去年、今年と傾向が変わってきて、小論は記述量が大幅に減少。
説明問題が増えて、一般入試の国語みたいな問題になった。
英語もかつての全訳、和訳のみから 説明問題が増えて長文全体の理解を問うている。
去年、今年と傾向が変わってるから5割で合格という保証はない。
それ以前なら 英語3割小論7割で合格とか、英語7割小論3割で合格した人なんかはいる。
もう情報はない。
これにて北大ネタは永久に禁止。