12/05/06 09:29:47.92 Xvzk2+lVO
>>911
わからない語句が出てきたらhowとかwhatとかで平易に言い換えるっていう術を身に付けるといいよ。
例えば「問題は、その本質よりもむしろ外観である」っていうのの英訳するとき、普通なら本質と外観って単語を知らなかったアウトだが、howやwhatを上手く使えると
The question is not so much what it is as how it looks.
という具合に書けるってわけ。
これが語彙力じゃないかな。
914:大学への名無しさん
12/05/06 10:11:08.17 h4YXnhQH0
questionを使った時点でアウトの可能性がある。
文脈によって変わるけどissue か ploblemが無難。
915:大学への名無しさん
12/05/06 10:18:49.73 HjDWCcnt0
そもそも語彙力じゃなくて、ただの構文力だしな
適切な語彙を想起できなかった場合に逃げの一手として知っておくべき知識
語彙力ってのはそのまんま、知っている言葉の数なわけ
916:大学への名無しさん
12/05/06 10:30:33.42 3cmpgdzQI
>>913
700選か
917:大学への名無しさん
12/05/06 10:37:36.62 Xvzk2+lVO
>>914
“(解決すべき)問題点・論点”という意味だからquestionが最適なのでは?
problemは数学とか学問的な“問題”だからこの文脈では使えないし。
918:大学への名無しさん
12/05/06 10:55:10.31 h4YXnhQH0
>>917
ごめんよそのとおりだ。
question - Definition from Longman English Dictionary Online URLリンク(www.ldoceonline.com)
problem - Definition from Longman English Dictionary Online URLリンク(www.ldoceonline.com)
issue - Definition from Longman English Dictionary Online URLリンク(www.ldoceonline.com)
たしかにquestionでよさそうだ。むしろproblemかissueが不適だ。
会議などが開催される場面が確定しているなら、issue。
問題というのが困難を引き起こす内容だと確定しているなら、ploblem。
どちらもより限定的で、無難には欠ける。
英和辞典は堂々巡りになりやすいので、英英辞典がよいね。
言い訳しておくと、業務で使う英語としては問題の性質がどんなものか伝わったほうがよいので、
questionは避けていた。
919:大学への名無しさん
12/05/06 11:12:26.79 cGl/U+EY0
小倉教本でもこのwhat、howは重宝されてるね。
what you see「風景」
what you do「自分の行動」
how you feel「見る者の心」
などなど。
920:大学への名無しさん
12/05/06 12:19:36.55 /JMj5EZ/i
日本語の問題に過ぎないのに有難がることか?whatとhowの話は。
その程度で感心するなら英語や英作文の勉強よりも日本語の勉強した方が良いよ。
921:大学への名無しさん
12/05/06 13:04:52.43 TUJbbkXu0
what how make use take
これらが便利ってのは常識
どこの予備校でもやるだろ
922:大学への名無しさん
12/05/07 00:22:46.16 UlPPeczz0
>>921
こういうことを詳しく説明してる参考書ってありますか?
923:大学への名無しさん
12/05/07 00:27:03.02 7RvFfmYY0
って言っているようじゃ英作に入る準備ができていない
924:大学への名無しさん
12/05/07 00:29:02.61 S5BJCASu0
それでも英作の勉強がしたいって人のために
英作文のトレーニング はじめる編
用意しました
925:大学への名無しさん
12/05/07 02:36:27.72 7KyR6lCN0
京大の問題は和文和訳できるかどうか
問題であって構文力は普通でよろし。