11/11/30 10:45:17.90 pcNs6yjl0
>>206-207
昭和の代ゼミには堀木と田村がいて、河合には大川がいた
堀木はZ会、田村はライブラリー、大川は詳細知らんが東大オープンを締めてたのかな
それに比べたら駿台は一見幼稚とも言える記号読解だったからね
青本の現国は受験生の目にも赤本よりちゃっちい解答だったしぱっとしなかった
現国は駿台のガンとも思われてたね
ところが平成になると様子が変わる
代ゼミは出口に代表される軟弱路線が幅を利かせ始める
河合も一方の雄、牧野の言行不一致(方法論
一流、解答は三流)でミソを付け始める
そうこうする内に、駿台にも意外と実力派講師陣が揃い始めた
ざっくり言うとこんな感じだと思う
今は、代ゼミ、河合が駄目で駿台が良いという訳ではなく、それぞれに実力派講師もいる状況
その取捨選択が難しい、というところ