11/11/24 08:08:35.50 2qTvKnIRO
>>116
コメントありがとうございます。
当時大阪在住の受験生だった私にとって
予備校は駿台大阪校が開校数年で早くも地元の予備校を抑えてトップの実績でした。
ペラペラのテキストはよいとは感じませんでしたが
駿台文庫や関連する解釈教室、黒大数といった参考書は全部とは言わないけど作者の意図が伝わってきて
駿台の授業を補完するわかりやすさがありました。
対して「合格への問題演習」もきっと河合塾らしさ、というのががあったのでしょうが、
一言でいうと、河合塾らしさって何でしょうか?
当時大阪では河合塾は開校初年度で私は模試しかお世話になっておらず、
周りで河合塾に行った友人もいなかったので。
オープンを受けたイメージだと解説は丁寧だが文字数が多すぎて何を伝えたいのかわかりづらく、
復習により一般化させて身につけにくかったです。