12/02/18 21:35:07.74 thwBLzCL0
普通に想定される質問に対する自分なりの返答を少し考えた位ですね
経歴が特殊な方・出願に一貫性が無い方(医以外の出願との組み合わせ)なら、今までの経歴と動機の変遷や志望動機を無矛盾に説明できるようにした方がいいですね
慶応の面接に比べると回数・時間も短いのでぼろが出ることはより少ないでしょう
導入(高校時代の部活は?昨日の試験どうだった?理想の医師は?長所・短所は?とか)
本題(経歴、併願、興味のある診療科・医学研究、今年落ちたらどうするか?、医学ニュース、本学の動機とか)
の順で質問やら話が進んでいくのはどこの大学でも同じでしょう
ただし、人によっては導入で終わってしまうこともあるようですし、鋭い質問が来ることもあるようです
導入と本題の線引きは難しいですけどね
面接落ちの噂は最近は知らないけど、知ってるけど状況証拠からの判断だから本当に面接によるのかは断定は不能
面接落ちした人が不合格時の順位のランク開示で面接落ちを記載されるか、
あるいは面接落ちした人がその後合格して入学してこないと面接落ちの確定診断はできないね
いずれにしてもペーパーしか配点ないわけだからペーパー頑張った方がいいよ
個人的には、ペーパー終わってから面接の本読みだした位だった
どちらかというと、その後の慶応まではすることないから面接と小論の練習をそれなりにしたよ