12/05/29 00:31:33.08 gIbyVRJ00
結局、今回の寄付金騒動で分かったことは何か。 日本は、寝転んでるだけで100万もの寄付金が集まるような
キテレツな国になってしまった? まあ それもそうだが、受験生諸君にとって より重要なのは 『早稲田の劣悪
極まりない “教育” 環境』。 そして何より、 『早稲田に入るとダメにさせられてしまう危険性』 であろう! 実際、
この社学の女の子だって、入学当初は奨学生に採用されるほど優秀だったわけだろ? 高校生の中には知らない者も
いるだろうが、奨学金というのは申請したら誰でも貰えるわけではない。 審査をパスしなければならず、申請しただけで
終わる学生も相当数いるのだ。 ところが、かかる優秀な奨学生ですら2年足らずで (奨学金を)打ち切られるほど
浮ついた修学環境が、今の早稲田大学には厳然としてある。 その事実を図らずも示してくれたのが、この社学生
だったのではないか。
341:大学への名無しさん
12/05/29 00:32:36.38 gIbyVRJ00
在籍経験のある者として申し上げるなら、この大学には学生を育てようという気概が、ほとんど感じられない。
形式的に講義を行い定期試験を実施しさえれば一応、義務は果たしたという程度の認識でいるから、ムチャクチャに
学生を頬張る。 どこか、教職員の方で
「“教育機関” は高校までであり、大学は違う。 大学は “教育” の手間なんぞ、かけなくていいのだ。」
とでも思い込んでいるフシが見受けられるのだ。 (言うまでもないことだが、大学は 『高等 “教育機関”』 である。
“研究機関” であると同時に人材育成を旨とする、れっきとした “教育機関” なのだ。) 早大教職員の本音を言えば
“教育” の手間を省くことで少しでもラクをしたいというところだろうが、そのような環境下だと学生は覿面に
浮付いてくる。 ちょうど、経験の浅い新任教師がクラスを抑え切れず学級崩壊を起こしてしまうように、大学でも
342:大学への名無しさん
12/05/29 00:33:38.56 gIbyVRJ00
「“教育” に力を入れて来た大学」 と 「あからさまに無視して来た大学」 の違いは、ベテラン教師による
重厚な接し方で実現される 「落ち着きあるクラス」 と、新米教師の不適切な接し方で引き起こされる 「統制の
取れない暴走学級」 のような形となって現れるのである。 そして、「“教育” を大切にして来た大学」 と 「踏み付けに
して来た大学」 の違いは時として、学生が健常に成長するか、道を踏み外してしまうかという “人生上の重大な
分岐点” に発展することさえあるのだ。 学費が払えなくて宝石強盗に走る早大生が現れたのも、実は かなり最近の
話である。 “教育” に無関心な大学には、概してフワフワ浮付いたところがあり、それは例えて言うなら学生自身、
全く気付かぬまま嵐の中に放り出されるようなもの。 事実、入学時には奨学金を2つも受けられるほど優秀だった
学生でさえ、2年足らずで打ち切られるまでに学生本来の姿から吹き飛ばされてしまうのだ。
343:大学への名無しさん
12/05/29 00:34:48.82 gIbyVRJ00
受験生諸君よ。 “教育” を大切に思わないからこそ、大地震に便乗して一ヶ月もの長期に及ぶ “経費節約” 休校が
かませたとは思わんか? 無論、“教育” の無い大学も宣伝しだいでは 『自由』 『解放的』 を最大限に強調することが
可能だが、現実は勉強そっちのけで写真を撮りまくって奨学金を打ち切られた挙句、ネットでスジ違いの寄付金を
募るところまで迷走させられてしまうのである。 それでも、10万人に一人、著名写真家となって早稲田の名を高めて
くれるのなら、たとえ9万9999人が路頭に迷おうとも一向に構わんというのが、この大学の基本的スタンスなのだ。
自分たちの都合しか考えてない! 受け入れる学生の一人ひとりに “教育” の責任を受け止めているとは到底
解し難い!! こんな環境に漬かってもロクなことにならんぞ。 やめとけ、やめとけ 今の早稲田へ行くのは!!
344:大学への名無しさん
12/05/29 02:05:20.04 JFtSrqUK0
>>328
陽春はブログの中でこう書いている。
「おれは働かなくても国から所得の保障があるからな。」
「国から所得保障を受ける日々を続けるという見込みが濃いな。」
稲丸=陽春=障害年金受給者である可能性はあると思う
「ワーチム」という奇妙な造語を使う点も稲丸と陽春に共通するのは偶然とは思えない。