12/05/11 17:20:19.20 vOKjMBMzO
>>899
なるほど確かにそうだねありがとう
901:大学への名無しさん
12/05/12 17:10:35.61 IL8X+wp50
13 ((方向・目的地))…に向かって,行きの
a plane for Alabama
アラバマ行きの飛行機
1 ((到着点・行く先))…へ,に,まで
the train to London
ロンドン行きの列車
902:大学への名無しさん
12/05/12 19:37:50.04 o0H3g4kB0
>>
903:大学への名無しさん
12/05/12 19:40:57.88 o0H3g4kB0
>>901
Googleのお姉さんに尋ねてみた。
- train to Alabama
- train for Alabama
- plane to Alabama
- plane for Alabama
これらすべてに、使用例が見つかる。
904:大学への名無しさん
12/05/12 21:48:23.29 rhIu0bzRO
まぁ用例があるかが重要なんじゃなくて
それがなにを意味するかなんだけどね
上の例もよくよく考えるとわからないところがある
普通日本の電車は東京行きと言ったら終点は東京だけど
Trains to Brussels end at Midi / Zuid station.
つまり、ブリュッセル行きなのに終点は違うの?ってこと
んで調べてみるとMidi / Zuid stationってのはフランス語とオランダ語でブリュッセル南駅って意味らしいさすが多言語国家
ここでもう一つ疑問が出てくる
なんで単にTrains end at Midi / Zuid station.と書かなかったのか?
つまりこれは国外の人にもわかりやすいよう配慮した表記で
日本で言う~行き電車とはニュアンスが変わってくるんじゃない?
905:大学への名無しさん
12/05/12 22:01:43.40 o0H3g4kB0
>>904
さーすがー。ぜんぜん気付かなかった。私は、まだまだ修行が足りない。
906:大学への名無しさん
12/05/12 22:07:03.96 rhIu0bzRO
>>906
いえいえまだまだ全然です
このスレ結構面白いね英語関連のスレにしてはあんま変なのいないし
結構勉強になる
907:大学への名無しさん
12/05/12 22:21:30.23 o0H3g4kB0
同感。確かに面白くて、勉強になる。
908:大学への名無しさん
12/05/12 22:42:12.57 IL8X+wp50
For whom, it suddenly occurred to him to wonder, was he writing this diary?
He was writing the diary for O’Brien ― to O’Brien:
it was like an interminable letter which no one would ever read,
but which was addressed to a particular person and took its colour from that fact.
909:大学への名無しさん
12/05/12 22:49:47.84 o0H3g4kB0
あれこれ考えたり調べたりしてるんだけど、誰かがすでに言ってくれたように、
This train goes to Tokyo. (1)
は、
「これは東京行きの列車だ」 (2)
というニュアンスではないみたいだ。(1) は「どこを終着駅とすかはわからないけど、ともかく、東京まで行ってくれて、東京で停車してくれる」という意味じゃないかな?
だからこそ、見知らぬ人に対して
Does this train go to Tokyo?
って尋ねることができる。一方、「東京行きの列車」という日本語は「東京を終着駅とする列車」という意味だから、
- a train (that goes) to Tokyo
と言ってはならず
- a train that ends at Tokyo Station
と言わねばならない。ということかな? 以上は、私の勝手な想像です。よろしければ、叩き台にしてね。