11/12/28 04:41:46.18 Yb/OEd120
>>753
「長文の読み方を学ぶ本」というのが「左から右に英語を読めるようになるための本」という意味なら同意
誤解を招く表現(左から右~は長文に限った話ではない)で、あまり適切ではないと思うが
>対して英文解釈の技術100は入試の下線部和訳に出てくる英語構文を
完璧にマスターして正確な答えが書けるようになるための本。
両者は目指すところがまるで違う。
これは違和感がある。
>>753は、「技術100は構文知識を身に付けるための本」、「ビジュアルは左から右に英語を読めるようになるための本」
というようにこの2冊を捉えているようだけれども、
ビジュアルは左から右~という目的に加えて構文知識を身に付けることをも目的としている
(両者は構文知識を身に付けるという目的で共通している)
仮に目的がまるで違うとしたら、技術100の後にビジュアルをやる受験生が出てきてもおかしくないと思うが、
こんな受験生がいるのか?いたとしてそれは合理的な勉強法といえるのか?(ビジュアル1冊でいいのではないか?)