12/03/15 22:13:20.52 zp1Azduk0
東大卒の心理カウンセラーがウソだと断言するが、これが現実の世界だ。
「1990年代前半」、「バブル崩壊直後」、「東京文化圏」、「偏差値50私立新設バイオ大学」の出来事だ。
偏差値50の未知の世界を説明しなくてはならない。あべこべに私が賢い人へモノを教えることになる。
新設理系大学 → 偏差値50 → 不良が学内天下を取る 「不良にあらずば、人にあらず。」 → 数年後インチキ科学教育に改悪される
新設理系大学 → 偏差値50で「肉体労働者家庭の無勉強、無就職活動の不良」が人間関係の主導権を握る。
→ 不良は肉体労働原理主義者であり、無勉強、無就職活動で、体の丈夫さを生かしてオイシイ肉体労働就職する。
→ 一般人を理系人に育て上げるカリキュラムの必修科学教育単位(科目)が、数年後、選択つまみ食い単位のインチキ教育に改悪される。
「偏差値50の大学共同体は、肉体労働者家庭の不良たちが人間関係の主導権を握っている。」
「不良は、無勉強、無就職活動で、体の丈夫さを生かしてオイシイ肉体労働就職する。」
欧州ことわざで「馬を水辺に連れてっても、馬の気持ち次第だから飲ませられないよ。」ってのがある。
「理系大学で無勉強、無就職活動の不良」は、いわば「川で水を飲まない馬」だ。
不良本人は、勉強、就職活動しているつもりだが、肉体労働者家庭の基準、価値観だし、あんなの鼻で笑っちゃう。
不良が主導権を握る理系大学は、必修基礎科学単位(科目)を不良に合わせて総ツマミ食いの選択単位に完全改悪した。
小学校算数で足し算できても引き算できないのと同じで、つまみ食い教育は理系失格だ。理系インチキ大学になるわけだ。
理系教授は、1年間、自分の研究さえできれば、地球が滅亡してもOKな立場だ。
理系教授にとって、学部生の人生やら大学経営はどうでもいい。
不良や「一部の教授」は、猫が小動物をいじめるのと同じで、モヤシ金持ちを見ると目の色が変わる。
目の色変わって、モヤシ金持ちの勉強実験の邪魔をし、モヤシを病気にし破滅させる。
「一部の教授」も、高級車を見ると取り乱し、心が腐る、富裕層を憎む「不良属性の人間」だ。