12/02/25 17:46:40.17 DEmS+Tup0
東大卒の心理カウンセラーがウソだと断言するが、これが現実の世界だ。
「1990年代前半」、「バブル崩壊直後」、「東京文化圏」、「偏差値50私立新設バイオ大学」の出来事だ。
偏差値50底辺理系大学の共同体は、肉体労働者家庭の不良たちが人間関係の主導権を握っている。
不良本人はまじめに勉強、就職活動していると思っている。しかし、程度の問題だが、私とはモノの考え方が違う。
「不良は無勉強、無就職活動で、体の丈夫さを生かして、親と同じ肉体労働就職する。(結婚し、不良を再生産する。)」
不良や「一部の教授」は、猫が小動物をいじめるのと同じで、モヤシ金持ちを見ると目の色が変わる。
変わって、モヤシ金持ちの勉強実験の邪魔をし、モヤシを病気にし破滅させる。
「一部の教授」も、高級車を見ると取り乱し、心が腐る、富裕層を憎む「不良属性の人間」だ。
馬鹿な田舎娘たちは、不良や教授に体を寄せて、不良と相性の悪いモヤシ金持ち(の私)とカネ目当てで結婚したがる。
それで、なぜか女たちはモヤシ金持ちの私にストーカー等々の濡れ衣を着せてモヤシを破滅させる。
不良や教授は「カネ目当て結婚を狙う女」を本気で憎むから、
民事裁判期間切れで、その女たちは不良や教授に捨てられて、女たちは東京で破滅する。
ぼーっとテレビ番組「所さんの目がテン!」を見ていて、2012/02/18に地図が読めない女特集をやっていた。
複数の男女それぞれへ「欠陥地図」に「正確な途中目印の建物」のみを書いた紙を渡す。
すると、男たちは道に迷い、女たちはゴール地点に到着する。欠陥地図で女がゴール到着は、驚きの結果だ。
男は「途中目印」を無視して「地図導線」で歩いて、女は「地図導線」を無視して「途中目印」に向かって歩く。
だから、「滅茶苦茶な地図」に「正確な途中目印」だと、男は失敗し、女は成功するんだと。
恐ろしい真実を放送した「所さんの目がテン!」はスゴイ。
結論、「不良」を人生の途中目印にしている金持ち結婚狙い女とは、モヤシ金持ち坊ちゃんは、相性が悪い。
web-n09-270 2012-02-25 17:35
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