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東大卒の心理カウンセラーがウソだと断言するが、これが現実の世界だ。
「1990年代前半」、「バブル崩壊直後」、「東京文化圏」、「偏差値50私立新設バイオ大学」の出来事だ。
新設当時の教育内容は自動車教習所のような必修単位(科目)だけだった。
なのに、私が病気休学し復学卒業するころは、黒板ノートの単位は100%ツマミ食い選択へと悪化した。
意図的に英語の専攻論文読めない子、データ考察できない子の中から手先が器用な田舎者が選抜され、
教授におだてられると、教授推薦で大学院へ無試験で行っちゃうぐらい母集団の基準、価値観が変だった。
科学の基礎教育で、つまみ食いは破滅だ。足し算できても引き算できないのと同じ。もう、理系として終わってる。
15年ちょいでその理工学部が廃学部になった。中学生、高校生は、中堅上位大学へ行ったほうがいい。
共同体は肉体労働者の家庭の子が大半で構成され、私が勉強や就職準備をすると、異端審問で袋叩きにされた。
肉体労働者の言う「勉強」と、モヤシ金持ちの私の言う「勉強」は意味が違う。肉体労働者とは、モノの考え方も話題も違う。
「モノの考え方が違う。」って日本語としては簡単だが、普通の高校生には理解不能な大人言葉なので、使用にためらいを感じる。
普通に考えると、勉強よりも肉体労働者との付き合いや親睦を優先していると、肉体労働者になり、それでいいじゃないかとなる。
が、私はコンビニのバイトを2週間で「辞めてくれ」と店長からお願いされる。
そのくらい身体能力に欠陥があるので、私は肉体労働で飯を食うことは不可能だ。
「不良の背中に隠れる女が、モヤシ金持ちへ色目を使う。」
→ 保険殺人目当て、不倫で不良の子をモヤシ家へ産みつける皮算用の、違和感ありまくりの、田舎娘だ。
こういう女が、女全員ではないが、女社会で主導権を握るほど、とても多い。
不良の背中へ隠れるタイプの女たちが、モヤシ金持ちへ嫌がらせをして結婚を迫る。された私は破滅で泣き寝入りだ。
不良属性の人間は「金持ち」と「金持ち結婚狙いの女」とを心底憎悪するが、女の前では顔や態度に、原則、隠す。
「一部の教授」も、高級車を見ると取り乱し、心が腐る、富裕層を憎む「不良属性の人間」だ。
不良属性は「金持ち結婚狙いの女」の婚期をしゃぶりぬき、だいぶ何年も後で、その女を破滅させる。