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URLリンク(antlers.rd.dnc.ac.jp)'センター試験 都道府県 平均 受験科目'
1990-2010年の間において、高校卒業者におけるセンター試験
(現役)志願率は大幅に上昇した。
東京圏(埼玉、千葉、東京、神奈川)のセンター試験志願率も過去20年間
において上昇したが、平均受験科目数は全国平均より少ない。
特に女子でこの傾向は顕著。
一般的な傾向として、進学率の高い地域は、センター試験の志願率が
高い。しかし、京都府、大阪府は進学率に比べセンター試験志願率が
低い。大阪圏(京都、大阪、兵庫、奈良)のセンター試験志願率は
東京圏より低く、志願率の差は次第に開いている。
おおよそセンター試験志願率は上昇をつづけているが、一部の県では
男子の志願率が頭打ちの傾向。
英語の順位 数学の順位
1位 奈良県 1位 奈良県
2位 和歌山 2位 大阪府
3位 大阪府 3位 和歌山県
4位 神奈川 4位 東京都
5位 京都府 5位 神奈川県
東京圏の受験は2・3教科受験が大部分を占めて、想定平均点をあげてるだけ
他の地域は、ほとんど5教科7科目受験 上記リンク P28以降を参照