13/08/30 15:28:37.68 gQmrBl0w
>>30
スレタイ読んで。
私の文章、読みたくなければスルーしてください。
私自身というよりは周囲の大人の方が修羅場だったかも。
幼稚園の頃も、親族の用事で私以外の家族が海外に行ったことがある。
その数日前から、私は蕁麻疹が出て悪化し、『飛び火』と呼ばれる状態になった。
その膿んだ蕁麻疹が顔に到達した。関係の有無は分からないけど、高熱も出た。
でも家族は重要な用事があるからキャンセルできず、私は父方の祖母宅に預けられた。
最初は皮膚科と内科だけに通院してたけど、膿んだ蕁麻疹が目の中や頭や目にまで入り込んできて
眼科や耳鼻科にまでかからなくてはいけなくなった。叔母が車で毎日4カ所の病院に
連れて行ってくれてたらしい。らしいというのいは、熱と鼻づまり(両穴に薬剤を詰めてた)
で朦朧として、きつかったことぐらいしか覚えていない。それが10日ばかり続き、回復してきた
頃に家族が帰国した。
幼児を病院に毎日連れ回すこと、薬を飲ませたり塗ったり鼻に詰めたりすることは大変だったと思う。
次は中学から高校に進学する時の修羅場でも書こうと思う。