13/09/08 18:33:52.70 +mpNH7OI
待ってる間に昔の、母がお花見と森山直太郎嫌いな理由のプチ修羅場
楽しくない話です
5歳の時家のすぐ前の公園で、近所の子やその親も数名いてお昼に遊んでた
母は物静かな人で、いつも数件先の和裁の先生を手伝いに行っていた
すごく広い公園で、水のみに行ったらおじちゃんに
桜の木ほしい?と声かけられた
どんぐり拾ったり、花が咲いてるの摘んで持っていくと母や和裁のお仲間はよく喜んでくれてたので
褒められたがりっ子?だったのか桜ほしいなーと思った
公園は山の少し上がったとこにあり、車道にとめてたおじさんのバイクにのって
ぶーんと更に山の上のほうへ上がった
しばらく行って、細い側道みたいなとこで止まって、徒歩になった
この奥だよーと言われて歩いたけどけもの道みたいな、
小枝踏むとぱきぱきいうような人のいない道
気をつけてーとおじさんが肩に腕を回しているんだけど
そのおじさんの手がさすさすしているのに途中から気付いた