13/03/10 16:31:58.25 Zx+pvM08
高校時代、自分はいつも遅刻ギリギリに登校してて、ある時「もう遅刻で
いいや」と諦めてゆっくり歩いていたら、後ろから来た同じ部の先輩が
「まだ走れば間に合うよ」と自分の手を掴んで校門まで引っ張っていって
くれた。
その後も度々手を引っ張られて登校したり、お昼にパンを食べてると
「それ、一口ちょうだい」と、食べかけのパンを口にしたり、なんてこと
があったが、それ以外フラグが立つ様な事もなく「単にフランクな人なんだな」
と思っていた。
ある日「明日、家に遊びに来ない」と誘われ、当日訪ねると先輩以外の家族は
出かけていた。
こたつに入って一緒にテレビを見ていると、突然の先輩の足が股間をグッと
押してきた。
足を伸ばしたら偶然当たったのかと思ったが、先輩は顔をテレビに向け
そ知らぬ顔をしながらも、足だけはグイグイと股間を押し続けてきた。
驚きと戸惑いで声も出せず固まっていたが、自分の股間が固くなっている
ことに気が付いた。
5分ほど押された後、お返しとばかりに自分も先輩の股間を足で押し始めた。
最初は無反応だった先輩の顔は次第に紅潮していき、そのうち下を向いて
グイグイと押す度に「ん・・ん・・・」と小さく声を出していた。
15分程そうしていると、先輩の家族が帰ってきたので、お互い慌てて足を
引っ込めた。
その後、特に関係が発展することもなく先輩は卒業し、連絡も途絶えてしまった。
今では先輩の顔もおぼろげになってしまったが、足の裏に当たった先輩の固く
なったペ○スの感触はいまだに忘れられない。