13/02/02 19:37:30.79 tR/YJN1L
>>3の続き
騒音主、特に自身の騒音を自覚し、意識的に迷惑行為に及んでいる故意騒音主と呼ばれる部類の人間は総じてストーカー気質がある。
隣近所であるが故に発覚しにくく、また加害者当人も自身がストーカー行為をしているという意識が極めて薄いため、一般的なストーカー手口よりも悪質化・陰湿化しやすい。
被害者と加害者の住居が近所であることを除けば行為自体はストーカー犯罪のそれと全く同一である。
しかし、先のとおり騒音主は自身がストーカーであることを意識していない為、ある種の「娯楽」として迷惑行為を繰り返す傾向にあり、被害者的には決定的な証拠を確保しやすいのも特徴である。
また、一向に改善の意を見せようとしない悪質規模の騒音主が被害者に何らかの形で反撃を受けた場合は、被害者に強烈な敵視感を抱くようになり、(故意騒音時と同様に)本能の赴くまま攻撃を始める。
しかし、その行為も直接的なものではなく、あくまでも「ストーカー的行為」に属する間接的(チキン)攻撃に限定される。
騒音主は弱いため1:1の対面では対決できず、常に相手の反撃を受けにくい状況(壁を挟む、遠目から付きまとう、対面時は一人にならないようにする、対面時は猫を被るなど)が主な行動パターンとなる。
そして、「壁を挟む」と同じ状況であるインターネット上では、かなり強気になり、足りない脳を振り絞って被害者に幼稚な罵声をぶつけ、そして繰り返す。
もちろん、その者にはストーカー気質があるため、いつまでも書き込みを続ける。
騒音被害者としての経験が長いと、「被害者のふりをした騒音主の書き込み」もだいたいは判別できたりする。
>>5に続く