12/12/20 00:03:44.60 WBZXQK+l
前スレで一人レスをくれたので男娼の話をば
5、6年前のことを思い出しながら書いてるので矛盾点がでてくるかも。大目にみてください
男娼を始めたのは大学3年のとき。
当時大学に行かずバイトもせず自堕落な生活を続けるうちに
残金が1900円程度になりこいつはやばいとネットで楽に金を稼ぐ方法を模索した俺は男娼婦のバイトを発見する。
男相手の売春的なものだが、女装趣味があって男とも付き合ったこともある俺に然程抵抗は無く金を優先し写メール面接を受けることに。
翌日。顔は合格だから面接に来てくださいと結果が珍しく受けていた講義中に届く。
場所がやや遠く電車で行く必要があったため、メールで合格の可能性はどの程度かと聞きほぼ合格だと返事をもらい面接へ。
面接場所はとあるマンションの一室。
面接では写真を撮ったり、ち○このサイズとか可能なプレイの内容とかを紙に書いて仕事の流れを教えてもらった。
ちなみに面接官は眼鏡のイケメン(店長)でした。
電車の往復代で1000円以下になった残金を持ち寂しくブックオフで立ち読みしてると合格の連絡が。
HPにて紹介するから源氏名を考えてくれと急に言われ、奇抜な名前にしたかったのに本名を弄った面白みの無い源氏名になってしまった。