12/12/09 19:34:43.06 zo3v32tW
さて、バカ母親の書いたバカ文など、まともな大人の世界では通用しないんだが、そんなこともわからないからバカガキのままなわけだ。
バカ母親が匿名にせざるを得なかった理由は、端的に言えば、まともな言い分が存在しないからである。詳細を見て行こうか。
A君はどんな害をもたらしたのか。問題はそれだけだ。
焦点の一向に定まらない駄弁をぶつより、それだけが言えれば、何も匿名などで書く必要も無い。
バカ母はこう言う。「授業にはっきりと支障をきたしていると聞いて」。
だが、その内実を見てみれば、A君が授業を邪魔した事実はどこにも見えない。
奇声を発して走り回るのを止めさせるために時間を取られたとか、何でもいいが、A君が授業を邪魔した事実が挙げられてしかるべきだが、どこにもそんな物は無い。
また、授業の進度をA君に合わせるがために、授業が遅れたと言う事実も無いようだ。何しろA君は高校受験をしないようだからね。
バカ母は、A君が授業を邪魔した事実はどう探しても見つけられないから、こんなことを言って摩り替えるしかない。
「下手に相手をすると、まとわりついてきてウザイ」
だが、こんなことは授業の進度と全く関係が無い。このバカ母は、これを授業を邪魔している理由としてあげるしかなかったようだが、そんな理由は通る筈も無い。
ここでわかるのは、どうやらバカ母は、A君がいること自体が“子供の士気を下げる”と言いたいらしいと言うことだ。
それは余りにアホな言い分だというのは自覚しているらしく、他人の言を借りてこう言っている
>「Aくんがこのまま普通学級にいて将来どうなろうと、親の考えでやっているのだから別に構わない。ただ2年・3年になってうちの子と一緒にさえならなきゃね。」
>という発言をした母親がいました。失笑を買う意見ではあるものの、実はみんなの『本音』を代弁した言葉だと思っています。
この他人の弁を借りても、まともな理由は発見出来ない。何故A君がいると害になるのかという肝心な点について、何も言っていないからだ。
つまり、先回りをして意を汲んでやれば、A君は進学のための勉強をしない、その態度こそが、子供たちの士気を下げる、と、どうやらこう言いたいらしいと言うことがわかる。