12/11/30 22:08:36.29 tB5Q9iMN
ある説明文が、削った場合は、ある程度の前提知識がある人にとっては明らかに誤解を招くものである。
だけど削らない場合は、前提知識がない人にとって、若干分かりにくくなる(ちょっと頭を使って読めば、必ず理解はできる)ものである。
その場合は、削ってしまった方が良いということ。
「読むのにやや頭を使うが、必要なことを過不足なくまとめて書きまとめてある」文章よりも、
「必要なことがかなり漏れているが、頭を使わずに読める」文章の方が好まれるということ。
漏れている部分は、文章の方で最初から何とかしようとせず、聞かれたときに答えりゃいいやくらいで行けばいいということ。