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日本軍による強制連行･従軍慰安婦とはデッチ上げのデタラメ捏造で、真相は(南北)朝鮮人･支那人によって売り飛ばされた売春婦だった事。
1. 朝日新聞社の記者、植村 隆
自称『従軍慰安婦』の金 学順が南朝鮮政府による記者会見を行う8/14よりも早く、8/11に『従軍慰安婦の証言』として金 学順を記事として報道。
妻は南朝鮮人、その母親(義母)は梁 順任、太平洋戦争犠牲者遺族会の常任理事、つまり『従軍慰安婦』訴訟の原告組織リーダー。
早い話、南朝鮮人の政治活動家が義理の息子の為に情報リーク、朝日新聞記者も義母を助ける為にスクープ報道。
2. 金 学順は母親によってキーセン(売春宿)へ売られた売春婦
金 学順は生活が苦しくなった母親によって、14歳の時に平壌のキーセンへ40円で売られた。
3年間の修業の後(17歳の時)、義父(金 学順を買った朝鮮人)に就職先だと言われて連れられた所が支那。
そこで支那人将校に案内され、部屋に入れられて鍵を掛けられた。
3. 南朝鮮政府による従軍慰安婦の証言集の矛盾
証言集には19名の自称『従軍慰安婦』が登場するが、その中で強制連行であるとみなされた者は4名。
残りの15名は強制連行ではない、つまり自主的(家庭の事情による)売春。
更に、その強制連行とみなされた4名のうち、伊 頭理は南朝鮮の釜山、姜 徳景は日本の富山にある慰安所へ連れて行かれたと主張するが、それら場所には慰安所など無かった。
残る2名のうち1名が、金 学順、最後の1名が文 玉珠。
4. 買収で稼いだ貯金は家5軒分以上
文 玉珠は朝鮮人に騙されてビルマの慰安所に連れて行かれ、『キーセン』として身売りされる。
しかも、売春で稼いだ貯金が\26,145円(1943年6月から1945年9月まで12回の貯金記録)、当時は5,000円あれば東京都内で家一軒が変える時代、家5軒分以上に相当する。
軍人から貰った現金を現地部隊の軍事郵便局に預けたお金。
学校で教えている事と全然違うじゃん･･･。