12/05/21 08:16:39.88 yUEq07zj
>>159
産婦人科って、男にとっては未知の神秘の世界だから、
いそいそと嫁についてくるバカ男は少なくないんだそうだ。
外科手術が必要なある婦人科疾患にかかった際、ネット検索をいろいろしたせいで、
鬼女板や出産関連のブログもたくさん見たけど、そう証言している女性は多い。
田舎の交通の便が悪いところなら、旦那にクルマで送ってもらう必要があるだろうけど、
都心の便利なところでも旦那同伴の女性患者がいるから、どういうわけだろ?と思ったら、
旦那が乗り気でついてくるらしい。
嫁の隣で、興味シンシンで他の女性患者を舐めるように見回したり、
若い女性看護師をガン見しているバカ旦那と、そういう旦那を平然連れてくるバカ嫁って、本当に多いよ。
もしかしたら、バカ旦那は、ドサクサに紛れて内診室を覗こうという気もあるのかもしれない。
私が通っていた大きな総合病院は、受付を済ませると呼出器を渡されてそれが鳴ると、
婦人科の受付の奥のドアつきの中待合スペース(内科や外科の中待合にはドアがない)に入って、
さらに先生に名前を呼ばれてドアを開けて診察室に入り、内診の際には、またさらに診察スペースから
内診台スペースに移動(中待合からは絶対に直入できない)、しかも、男性医師の場合には
女性看護師が常に立会い、という厳重体制だったから、他人に覗かれる心配は全然なかったけど、
それでも、妙な好奇心むき出しでギラギラしている男が堂々といるのは不愉快だったよ。
つきそいの旦那も、診察室には嫁と一緒に入れてもらえても、内診には立ち会えないらしく、
問答無用で中待合に追い出されていたのをよく見たけど、必ず先生とモメて怒鳴り散らしていた。
幸い、子連れ夫婦は見たことないけど、SCに出かけるノリで来られちゃたまらないね。