13/04/09 11:23:00.90 CO7z8sL3
>>842
受け入れボッチの域までいくと安定して揺るぎないからね
自サバってそういう飄々とした子は無理しちゃってwとかバカにする
844:おさかなくわえた名無しさん
13/04/09 16:19:46.21 YcikWeWv
一番無理してんのは自サバなのにね…
つーか飄々とした受け入れボッチの人ってある側面ではすごく
好かれたり崇拝されたりすることさえあるからね。羨ましいんだろな
私はどっちもなりたくないけど…
845:おさかなくわえた名無しさん
13/04/10 21:25:01.90 9gP+vs6i
周りの男を父親に見立てて幼少期やり直してますって感じ
哀れだなw
846:おさかなくわえた名無しさん
13/04/11 21:57:46.27 FVG6o2vM
男からすればヤリ友かその予備軍でしかない自サバ女
847:おさかなくわえた名無しさん
13/04/13 12:32:36.73 WSF43Ksi
>>846
そちらは男性?
848:おさかなくわえた名無しさん
13/04/17 19:14:23.64 HQmvrB1P
同期入社の人が「言いたい事は言わないと気がすまない」と自らアピール
それは別にいいけど、入社したてなんだから空気を読んで波風を立てないように行動して欲しい
仕事を教わる度に「前の会社はこうだった」「これは非効率過ぎる」と愚痴と改善提案を連発
せめて仕事を全部覚えて出来るようになってから言えばいいのにと思う
そういう行動のせいで可愛げが無さ過ぎるせいか、上司が私の事ばかりを露骨に贔屓するようになってきた
私の容姿なんて中の下レベルだけど、大人しく指示に従う方だから自サバよりは扱い安いのだろうな
これで不平等だとか嫉妬されても困る
849:おさかなくわえた名無しさん
13/04/18 22:17:22.48 Ne2cSuho
それはまだマシじゃない?
うちの会社の自鯖なんて改善案出せるほど賢くないから、
みんなの気を惹きたい時はとりあえずその場にいない人をくさす
あとは意味なくウヘヘwとか言ってうるさいだけだし
結局人の気惹きたいだけなのに強ぶって馬鹿みたい
850:おさかなくわえた名無しさん
13/04/19 00:11:39.34 PfCy1O66
サバサバはツンデレと紙一重な気がする。YESかNOハッキリしてるけど根は優しいみたいな。
851:おさかなくわえた名無しさん
13/04/19 04:30:14.62 qneI/+2F
はあ?根が優しいとか何の冗談…
852:おさかなくわえた名無しさん
13/04/19 05:02:19.62 R/zuIKLM
優しい人は悪口で人を傷付けたりしない
そもそもツンデレなんて実際居たら糞うざいわ
自サバは自分が傷付いたりハブられるのが怖いから、先に相手を攻撃して牽制してるんだろ
853:おさかなくわえた名無しさん
13/04/19 15:37:46.24 +/9q/GnW
うん
結局自サバはハブかれたり嫌われるのが嫌なかまってちゃん
みんな!私を見て!って言いたいでしょ、あまりにも注目されなさすぎるから
でも一番嫌われてるっていう
自サバの逆鱗にふれるとなにされるかわからないから、みんな何も言えないんだよ
権力者や男には媚びって、注意されるとおとなしく言う事聞くけどね!そいつら以外の人達には、態度がでかくて悪口言いまくり
854:おさかなくわえた名無しさん
13/04/21 17:18:25.22 PiQoDWxs
今、日本国内では、「戦争」が勃発している。しかし、この「戦争」に気づいている人、
この「戦争」の恐ろしさに気づいている人はほとんどいないだろう。
なぜなら、この「戦争」は、長い年月をかけて、用意周到に、徐々に徐々に、仕掛けられたものであり、
これを「戦争」と(正しく)認識することは極めて困難だからである。
もちろん、「女性専用車両」や「クオータ制」などの女性優遇策を目の当たりにして、
「今、日本で、おかしなことが起こっている」と察知している人はいる。しかし、まさか、それが「戦争」
だとは思っていないだろう。私・ドクター差別にしても、これが「戦争」だと自覚したのは、つい最近である。
その「戦争」とは、「女性」対「男性」の戦いである。この「戦争」を仕掛けてきたのは「女性」であり、
「女性は差別されてきた」あるいは「女性は差別されている」などと称して、「聖戦」気取りで、際限のない「女権拡大」
を目指している。一方、男性にとって、この「戦争」は、自分たちの(当たり前の)権利を守る防衛戦である。
ただし、相手は、「女性」だけではない。と言うか、本当の相手は、その裏にいる「似非フェミニスト軍団」
と「反日勢力」である。「似非フェミニスト軍団」が、「女性」をそそのかし、男性に戦争を仕掛けている、
それを「反日勢力」は(「棚からボタ餅」とばかり)利用しているのである。
この「似非フェミニスト軍団」は、陰に隠れているのだが、実は、判別しやすい。彼らは、「女性の視点」とか、
「女性の目線」などという言葉を多用するので、すぐわかる。これらの言葉を聞いたら、「要注意」である。
ところで、「似非フェミニスト軍団」は、どんどん、兵力を増強している。「女性学」という似非科学を用いて、
学生を洗脳し、毎年、多くの似非フェミニストを世に送り出している。政治家、官僚、マスコミ、裁判官、
検察官、弁護士、学校の先生、大企業の社員など、社会的に影響力のある職業に、多くの兵士を送り込んでいる。
855:おさかなくわえた名無しさん
13/04/21 18:07:30.15 PiQoDWxs
しかも、厄介なのは、「クオータ制(女性枠)」などというインチキ制度を用いて、それらの兵士を増強しよう
としていることである。それらの兵士は、能力なんぞなくていい、能力なんぞ求めない。何しろ、
「似非フェミニスト軍団」にしてみれば、似非フェミニズムに洗脳された「頭数」が増えればいいだけだからである。
と言うことだから、「似非フェミニスト軍団」が、能力主義を否定する「クオータ制(女性枠)」に賛成する、
その導入を推進するのも頷ける。彼らには、はなから、「優秀な人材を採用する、登用する」なんて気は
サラサラないのである。むしろ、「能力のある男性」は、足手まとい、と言うか、「敵」なのである。
この意味では、「似非フェミニスト軍団」は、「反日勢力」と利害が一致している。能力のある男性が蔑ろにされ、
能力のない女性が優遇される、これは、日本の弱体化に繋がるので、「反日勢力」にとって、好都合である。
しかも、この「戦争」によって、男性と女性がいがみ合うわけだから、直接、(「反日勢力」が)手を下さなくとも、
日本がどんどん自滅していく、反日勢力にとっては、さぞ、笑いが止まらないことだろう。
「熱湯に投げ込まれたカエルはビックリして飛び出るが、水から徐々に温められたカエルは茹でられて
死んでしまう」と言われるが、今の日本は、まさに、その状態である。「聖戦」気取りで、際限のない「女権拡大」
を画策する連中の悪業に気づいて、早く手を打たないと日本は「一巻の終わり」である。
「反日勢力」に(完全に)乗っ取られてからでは、何をやっても、もう遅い。
もし、あなたも、「今、内戦が起こっている」との認識をお持ちであれば、是非、私らの「戦い」
に参加していただきたい。この「戦い」は、むしろ、私ら(男性)にとっての「聖戦」である。
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