13/01/18 18:55:27.10 uRRYi4pA
（>>582のつづき）
これまでは集スト工作に対して私はそれをネットに書き込むという形で反応を提示
してきました。もちろん、敢えて意図的に反応を提示してきたのです。理由は、次
に反応を敢えて提示するのをやめ、その時に発生する状況と反応を提示していた時
に発生する状況との違いを浮き彫りにし、それを記録におさめるためです。
で、外出するといつも通り集スト工作が発生します。実はこの時点で私は腹の中で
爆笑しています（ｗ）。必死に笑いを堪えています。もちろん、工作員の皆さんも
かなり必死です。必死の種類が違いますが（笑）。
で、その日は遭遇した集ストに関して、ネットには一切書き込みを行ないません。
その次の日も、またその次の日も…ネットへの書き込みはしません。もちろん、わ
ざとです。そして、これは、工作員サイドからすれば、任務がまったく完了してい
ないことになります。よって、この状況が続けば自分たちの組織内での「活動実績」
を作ることができず、上からは信心が足りないと叱責され、信者ひとり一人の組織
内での立場は悪くなる一方です。
（つづく）