12/04/28 15:37:55.23 AxPRcO0E
今、世の中に男A~E、女F~J、の計10人が存在します。
()内は、それぞれがセックスした相手を表します。
男:A(F,G,H,J)、B(G,H,I,J)、C(H,J)、D(J)、E(0人)
女:F(A)、G(A,B)、H(A,B,C)、I(B)、J(A,B,C,D)
この場合、数だけでいくと、H、Jあたりが多いことになる。
ただ、この数だけを見て「一途じゃない」と言い切れるか否か。
答えは否。
何故なら、数だけではこのH,Jが下記①~⑤のどれに該当するかが分からないから。
「一途ではない」と言えるのは、③④⑤の場合だけであって、しかも③④も本来の意味(「男のように」的意味)とは程遠い
わけで、真の意味で「一途ではない」と言えるのは⑤の場合だけになるわけだ。
①同時進行はない。ちゃんとした恋愛の出会いと別れの結果これだけの数になった
②同時進行はない。単にヤリ捨てられただけ(>>37の一番下や>>6の真ん中タイプ)、もしくは
身体を捧げる事によって振り向いて欲しいだけの本当は一途な女
③同時進行もあり。メンヘラタイプ(>>38タイプ)
④同時進行。商売タイプ(>>44)
⑤同時進行、もしくは男をヤリ捨てた結果。「男のように」、或いは>>33を実行できる「真のヤリマン」(>>3タイプ)。
だから、単なる「セックスした相手の数」なんてものには何の意味もない。