12/04/23 22:16:02.45 O+N682Ms
将来おんなも、工場で妊娠出産されるようになるね。
おんなは産む機械。
14、15歳の初潮を迎えたおんなは国から赤紙が届いて、出産工場に送られる。
そのまま天井から吊るされて、麻酔かけられ意識をなくし、口には栄養流動食のチューブ、肛門には大便吸引用のパイプ、膀胱には尿採取チューブがつけられる。
そして、マンコには膣へ精子注入器が挿入され、選ばれた優秀な精子が注入される。
そのまま10ヶ月、一定の温度と栄養を保たれた工場の中で、おんなはベルとコンベア上に流されて出産、しばらく休養したら、また精子が注入される。
およそ、30歳半ばまで、その工場内で過ごし、その間ずっと麻酔をかけられ意識が無い。
ただただ、産む機械としての機能を果たしていく。それがおんなの一生。