12/04/25 06:28:04.68 mV/vQnLE
おれが願望・妄想で結び付けているだけかも試練が。
既婚男性がたまに風俗に行くのは半ば公認ではなかったか?
昭和40年代、オレが園児~小学生、父親が30前後の頃だ。
田舎マチ(一応市)だったので、ナントカ風呂とかナントカサロンのような
あからさまな風俗店はなかった。
父親はよく夜、飲みに行っていたが、時々ちょっと雰囲気が違っていて、
帰りがかなり遅い(オレが寝ている間で気づかない)ということがあった。
「今日パパは、いいトコマンザイ??(まんじゅう??)に行っている」
「おとなになればわかる」
母は、ちょっと吐き捨て気味に言い、それ以上は聞けない雰囲気があった。
その時は、キャバレーのようなベタベタしたサービスをする店に行っていると…実際はそうだったかもしれない。
母のいい方は、息抜きのひとつ、おとなの男のひとなら仕方ないわね、という雰囲気。
翌朝大喧嘩なんてことはない。
そのあたりの知識がついてくると、母側の体調とかで応じきれなかったのでは?と
ちょっと怪しげな雰囲気の飲み屋が何件かあり、
早い奴だと高校、あるいは町内、消防団などに入ると
そんな店で「仲間入り」??…という話(ウワサ)も聞いた。
そんな店も昭和が終わる頃に姿を消していたような。
昭和の、地方では、そんな風だったのかな?と思う。