12/03/26 00:09:03.71 3+bYJnT4
1908年にロシアのシベリアにあるポドカメンナヤ・ツングースカ川の上流でおきた大爆発。
その爆発は10～15メガトン(広島・長崎に落とされた原爆の破壊力は20キロトン。つまり約500～750倍)の破壊力で、半径20キロに渡って樹木を焦がし、円形になぎ倒した。
幸い人的被害はなかったが、1000km離れた民家の窓が割れたり、5000km離れたサンクト・ペテルブルグからその閃光が見えたとも言われている。
爆発の原因は未だ特定されていない。
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1908年にロシアのシベリアにあるポドカメンナヤ・ツングースカ川の上流でおきた大爆発。
その爆発は10～15メガトン(広島・長崎に落とされた原爆の破壊力は20キロトン。つまり約500～750倍)の破壊力で、半径20キロに渡って樹木を焦がし、円形になぎ倒した。
幸い人的被害はなかったが、1000km離れた民家の窓が割れたり、5000km離れたサンクト・ペテルブルグからその閃光が見えたとも言われている。
爆発の原因は未だ特定されていない。