12/02/16 20:21:33.02 Nh0+zI15
「浮気は必ずバレる」という女の勘(笑)という都市伝説について
その勘とやらが当たったか外れたか、どうやって答え合わせするのか。
①旦那が実際に浮気をしていて、「女の勘」でもそうだと直感した場合。
②旦那が実際に浮気をしていたが、「女の勘」では疑いを持たれなかったとき(つまりバレなかったとき)。
③旦那は浮気をしていなくて、「女の勘」でも疑いを持たなかったとき。
④旦那は浮気をしていないのに、「女の勘」で疑いを持ったとき。
「女の勘が当たった」と答え合わせできるのは、上の①の場合だけ。
②や④、つまり「女の勘が外れた」、これがちゃんとハズレとカウントされれば「女の勘の正解率」が下がるわけだが、そもそもハズレの答え合わせはしようがないわけで。
特に②。
この場合、真実は浮気してた本人しか知らないことであって、これは端からカウントしないわけで。
要するにたまたま当たった①と、実際は当たってもないけど本人の中では正解だと思ってる④だけがカウントされるわけで。
これのどこに、「女の勘が鋭い」根拠なんてあすのかという話。