12/04/13 03:41:24.58 k/5QX5cS
社内ニートから逃れるのに必死の連中居るよ、うちの職場。
延々と不具合満載のプログラムを作り続け、完成したといってはバグ検証。
納期に迫られ爆弾抱えたままリリース、途端に不具合発覚して対策ソフトの作成に勤しむ。
そして、バグ検証 ⇒ リリース ⇒ 不具合発覚 ⇒ 対策ソフト作成、この繰り返し。まさにマッチポンプ。
フィールド対策チームも、不具合無ければ自分達の仕事が減ってしまうから不具合大歓迎。
不具合発生、客先からクレーム ⇒ 詳細調査と称する現地訪問出張 ⇒ フィードバックと称したダラダラの打合せ
⇒ 時間稼ぎに出張費用と残業代ウマー
無駄な業務をいかに無駄だと思わせず、単純な仕事をいかに難しく見せ、簡単な作業をいかに複雑化させるか、が奴らにとっては重要な要素。
自分にしか分からないように業務内容をブラックボックス化させ、仕事の『見えない化』と『非共有化』を進める事により、自分の陣地を確保している。