12/02/08 03:08:48.35 ZTnPjMbM
自己愛や境界例にありがちなのは、この極端な手のひら返し。
アスペの特徴も0か1の思考だから、
これらの人格障害に結びつきやすいんだと思う。
これが現実だとしたら、どういう現実だったのか。
境界例や自己愛が「自分より劣る者にとる態度」の流れはこう。
①過剰に世話を焼き、天使キャラを演じる
②些細なことや、飽きなどで手のひらを返して冷たくなる
①の時点で優しさはないんだよ。
自分が冷たく劣った存在だと内心気づいてるから、
ここぞとばかりに自分をも騙して天使キャラになる。
でも飽きるんだよね。
激しく世話を焼いても、池沼にも自分にも成長はないし、
逆に世話を焼くのが当然の空気が生まれて嫌になる。
あとに残るのは作業だけだから。
こうなれば切りたくてしょうがなくなってくる。
だから些細な言動を自分の中で過剰に増幅して、切る理由にする。
>友達が助けてくれたの点から、正しいのは私だと
主張したがってるのもわかる。
ここからは割愛するけど、メンヘラさんのとる典型的なパターン。
例えばいじめられっ子や老人や身体障害者に接した時もそうだし、
もっと身近な例でいえば、転校生にやたら積極的に話しかける子がそのタイプ。
過剰に世話を焼くか、過剰に毛嫌いするか。
ボランティア精神あふれた子といじめっ子は、
実は表裏一体なんだよね。
その正体は自己愛性人格障害者(´・ω・`)