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>>457
岩崎達也
高校生の時に極真会館、東京城南川崎支部、廣重毅のもとに入門。
当時の城南川崎支部には、緑健児、八巻建志といったトップ選手がいたため、
必然的に鍛え上げられていき、1990年の全日本ウェイト制空手道選手権大会では、
21歳にして優勝を成し遂げる。
1995年の同大会でも田村悦宏や黒澤浩樹ら強豪を退け、2度目の優勝(いずれも重量級)。
総合格闘家転向のため、2001年に極真会館を脱退。
2002年1月27日、パンクラスで「チームタフ提供試合」として菊田早苗と3分間のエキシビションマッチを行なった。
2002年8月28日、Dynamite! SUMMER NIGHT FEVER in 国立でヴァンダレイ・シウバと総合格闘技ルールで対戦したが、
1R1分16秒左ハイキックからのパウンドでTKO負け。
試合後には「負けたが爽やかな気持ち」、「空手では勝っても負けてもいない」、「機会があればまたやりたい」と語った。