11/11/15 19:13:20.30 3ke2oiCk
10代後半~30代くらいの女性が
きれい、かわいい、お洒落と感じる色が
濁りやくすみのある色だから
それが一番売れる→量産されるということらしい。
原色の服はバブルっぽい、派手すぎる、
子供っぽい、安っぽいというイメージをもつ人が多いのに対して、
濁りやくすみのある色の服は、一捻りある、大人っぽい、高級感がある、外国(欧州)っぽいというイメージをもつ人が多いそうだ。
実際の欧州の服は原色も多いのにね。
ちなみに40代以上になると、きれいと感じる色は濁りの少ない色が多くなるけど
服として売れるのは無難なベーシックカラーが主体だそうだ。
あと純白はどの年代からも、汚れやすいから、という理由で避けられる傾向がある…