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「青年よ、仏敵を打ち砕け。学会迫害の悪人は厳罰で野たれ死ぬまで攻め抜け」
04年11月18日聖教新聞 池田会長指導
創価学会本部が集団ストーカー行為を学会員に唆し指導している事は自明の理ですがこの上記↑の池田会長の指導こそは学会員が
「集団ストーカーをやっていいんだ」「池田先生は集団ストーカーをやれとおっしゃっている」と理解した文でしょう。
それ以前にも「敵を打ち砕け」「仏敵を打ち倒せ」等々、繰り返し「敵をせん滅せよ」という類の指導は年中していた。
相手を正々堂々と破折するならともかく集団ストーカーというのは陰口、悪口、嫌がらせ、個人攻撃等々ほとんど犯罪行為であります。
卑劣極まりない卑怯者のやり口であります。
池田会長自身も学会員がそのような犯罪行為をやっていることは当然知っているしそもそも池田会長の側近中の側近の竹内一彦元全国総合青年部長自身が
足立創価学会に集団ストーカー、嫌がらせ、個人攻撃、デマの流布、嘘、大量法令違反の隠ぺい等々を教唆している。池田会長にもその報告は行っている。
つまり池田会長自ら集団ストーカー行為を教唆していると言っていいでしょう。
恐らく池田会長はヒットラー、スターリンン、金正日と同じように脅迫性障害という精神的病を患っているのでしょう。(もちろん程度の差はある)
「誰かが自分の悪口を言っている」「誰かが自分を陥れようとしている」「誰かが自分を馬鹿にしている」という恐怖が常に心の中にある。
独裁者にありがちなこの恐怖心によりスターリンは何百万人を粛清し殺した。
ヒットラーはユダヤ人を殺し金正日は自国民を処刑し日本人を拉致し麻原彰晃はテロを行なった。
恐らく池田会長はさんざんマスコミなどから攻撃されたことにより上記のような精神病にかかったのでしょう。
もちろんヒットラーなどよりは軽度の症状でありますが脅迫性障害であることは間違いないでしょう。