13/02/12 17:30:03.61 KrRjptV20
>>816
まったく同意できない。
アリスターvsゴリバを見て、「ドン亀固定砲台」なんていえないだろ。アリスターは今回の試合で、何より恐れていたのは中距離での打撃の打ち合い。
今回の試合、アリスターがK-1時代やファブリシオ戦でやったガードを固める戦法をやるんでは?と思った。(MMAでは駄目な戦い方)
そうなると、ファブリシオにも打ち負けたアリスターは確実にゴリバに打ち負けると思った。
だけど、アリスターは自分は打ち合いが下手糞だなんてことは誰よりも知っているんだよ、何回自分が打ち合いでKOされてきたと思っているんだ。
その結果、あえて前かがみノーガードの体制になって、彼は長距離の間合いを中距離に見せるトリックをして、相手が打撃をしてきたらすぐ下がったりスウェーしたりして、長距離にすることをした。
そして無理に相手が出てきたら、組み付いて膝。
この作戦を1Rは完全に遂行して、自分が苦手な打撃の攻防を完全に防いだ。自分の弱点を知っているからこそ、戦前から作戦を練ったんだろうね。自分の弱点に向き合ってるからこそだよ。
途中でスタミナが切れて、完全に上体が上がってしまい、この長距離なのに中距離に見せるトリックが使えなくなったから、最後は打ち合いでボコボコにされたけど
で、アリスターの強さのほとんどがプロテインであることを俺も同意だけど、アリスターははっきりいって誰よりも努力型で、今後強くなるとは思えない。
今回のアリスターははっきりいって完璧な戦いだった。自分の弱点を消すための練習・プランを完全に練ってきた。それでも負けたのはアリスターに才能がないから。
アリスターってなんで最初の3分強いか知っている?
実は完全な戦略ファイターで練習の時点から試合を想定した完璧な準備をするから。だから最初ははまる。
だけど、少しでも作戦からずれだすと一気に弱くなる。
なぜならアリスターは才能がなく戦略を変えることもできないし、不器用すぎて練習でやったことしか出せないんだよ。
それと、最近は、弱点を消すことばっか磨いたせいで、本来の持ち味である攻撃力が失われたかもね。
組み付いての膝、これで攻め続けるアリスターこそ本来の持ち味。アリスターは才能がない努力型だから、何かひとつに偏っちゃうんだよね・・・