13/02/11 09:14:29.51 aQRaY2hD0
URLリンク(articles.nydailynews.com)
By TIM SMITH
”ボクシング界における任意のドラッグテストは未熟です。
昨年、数人のボクサーがUSADAとVADAのプログラムに同意をして好評を博しました。
しかし金儲けの話が絡むとルールをねじ曲げる事を気にしなくなるので、もう既にこのスポーツをイライラさせる問題になっています。
4度の世界チャンピオンエリック・モラレスのエピソードは茶番劇のようでした。
禁止薬物のクレンブテロールが検出され2回のテストで陽性反応を示したあと、エリック・モラレスは土曜日の夜(10月20日)にバイシクル・センターの初興行でメインイベンターとしてダニー・ガルシアと対戦します。試合直前の3回目の最終テストの結果は陰性反応でした。
モラレスが2度に渡りテストを失敗したのにもかかわらず、ガルシアは土曜日の朝モラレスと対戦することに同意しました。
ガルシアの別の選択肢は、譲歩せずに100万ドルのファイトマネーを失うことでした。
このタイミングは胡散臭いです。
モラレスは10月4日と10月10日にUSADAのテストに失敗しました。