13/01/17 21:38:52.39 M+1Od7tj0
詭弁のガイドライン
【認識操作】
事実認識が違うから答えられないとつっぱねる。
【争点操作】
質問の意味を勝手にすりかえて長々と答え、聞く相手があきれ疲労退屈し、
再度質問する意欲を失わせる。
【前提操作】
その質問の前に前提として○○の事実や理論を勉強してからにしろと突き放す。
【次元操作】
「あなたは現在(一部、現象、たてまえ)のみを問題にしている。私は将来(全体、本質、本音)を問題にしているのだ」
といい、次元の違う質問には答えられぬ、とつっぱねる。
【立場操作】
質問者は少数のリーダーの立場に立っているが、自分は大衆の立場に立っているのだ。
【戻し質問】
「あなただったらどう考えますか? 答えられなかったら
質問者自身もわからない質問には答えられない」
と突き放す。
【本心操作】
そのような質問をする人の心の中はだいたい見当がついている。そのような否定的態度を
とる人に対しては何を答えても無駄である、と質問を封殺