【前期 理2】誠意大将軍part10【後期 山梨】at JSALOON
【前期 理2】誠意大将軍part10【後期 山梨】 - 暇つぶし2ch6:センター受験年より卒年は2004年以前(2004含む)
12/03/02 01:55:23.36 n6VPie1E0
【名前】 誠意大将軍

【年齢】 25歳(1986年1月20日)

【出身】 関西

【学歴】 奈良帝塚山→河合塾大阪校→東京外大ドイツ語学科(このころtwitterでストーカー歴)→私立医(自称ストーカー退学)→2011理3不合格岐阜医合格

【浪人歴】 多浪再受験生(5浪以上は確定)

【志望校】 前期・東大理Ⅲ(倍率5、65倍)、後期・岐阜大医(倍率92、8倍)

【学力】 2011年センター88%を得点(これについてはまだ証拠なし)

【5浪以上である根拠】
自らのブログで2006年1月に行われたセンター試験の結果を公表していること。
センター試験の通知書は隔年ごとに青と赤に変わっており、リスニングが導入されてからは2006年、2008年、2010年が青であり、2007年、2009年が赤である。
その画像の通知書は青であり、2006年、2008年、2010年のどれかということになる。
しかしその画像をよく見てみると、「地理歴史」の左側の文に「配達」とある。
センターの通知書の「地理歴史」の左側に「配達」とあるのは2006年~2008年までで、それ以降は「簡易」と「簡易書留」となっている。
それにより、その画像のセンター通知書は、2006年か2008年のものということになる。
ここで、英語の点数「191点」に注目してもらいたい。
2008年の「英語」は2点、4点、6点の配点の問題しかないので、「191点」をとることは物理的に不可能なのだ。
一方、2006年の英語の問題は3点配点の問題が散在しているので、「191点」をとることが物理的にも可能である。
よって、そのセンター通知書は2006年1月(5年前)に行われたセンター試験のものだということが判明した。

さらに、今回が再再受験と発言していることからも、2006年より前に受験している可能性があり、当時受験生だったときには東大模試の理Ⅰと理ⅢのA判定ラインが100点差あったと発言していることからも、20代後半である可能性が高い。
ちなみに2005年の東大模試の理Ⅰと理ⅢのA判定ラインの差は60点ほどである。


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